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ちょっと、やってみたかったよね。

今回のは、まったくもって意味のないことです!

ギャグ成分(的な物)はいつもより多め…というより、美月と風子。そして、俺しか出てきませんww

そして会話文おんりー。


飛ばしたい方は飛ばして全然おkな話なんですよねww


では、そろそろ始めます!

「美月です♪ 」

「風子だよ♪ 」


「いやー、作者が深夜のノリとやろうって気持ちで始めちゃったね。この謎な企画」

「だねぇ。正直最初のだけしか考えてないみたいだけど………」

「うん。やっぱりバカ決定ね」

「美月ー。ちょいとそれは失礼…なのかな?」


「おいおい。二人共。せめて作者…この俺くらいは褒めてくれたっていいだろ? 」

「「それはない」」



「作者(LIZA)が部屋の隅っこで体育座り始めたからあとはほっとこう」

「だね」


「さて、小説なぜなにコーナー! 」

「美月。なにそれ? 」

「その名の通りだよ。風子君」

「誰だよ」

「そう。このコーナーは作者が小説を書いているときや書く前のコトを自分で見直して…げふんげふん。みなさんにお伝えするコーナーなのだ! 」

「うーん。嘘くさいね」

「まぁ、ね。いかにも今考えました。って感じでしょ」


「二人共うるさいなあ」

「あ、復活した」

「再生能力が高いのだけが取り柄だね」


「…と、話が一切進まないからちょっと喋らせてくれ」

「仕方ないわねぇ」

「まぁ、ちょっとくらいなら? 」



「ええと、何からいこうか…。まず、小説を書いているとき。だな」


「これは、最初の方のイメージとか浮かべてる時は、基本学校で、授業中にノートに書いてたりするかな」

「で、いまこの「DB(どらごんばすたー)」はパソコンだけだな」

「なんかこうやってネット上にあげていくと、細かいところの話がわからなくなるから、もう学校では書かないかな」


「へぇ、一応は考えてるんだ」

「まぁ、ね。その割には、文才も何もないけどさ」

「ほんとね」

「俺の心はガラスで出来てるからグサグサ刺さることは言わないでくれるかなぁ」

「はいはい。おっさんくさいよ」



「…で、今でも、学校ではちょこっと書いたりしてるな。例えば、これの後の話。美月達がこのDBの世界から帰ってきた話なんだが」

「え、なにそれ」

「私たちって一応戻れるんだね」


「ん、まぁな。そこにはガイアさんは出てこなかったりするか。竜也君とかいうちょい、チート存在がいるけど」

「誰!? 」

「ほんとそれだよ…。どなた? 」

「一応、お前らのクラスメイトなんだけどな…。まぁ、あんまり言う事でもないな」


「んで、小説を書くときに気を付けてることは…うん。誤字脱字かなぁ」

「ありきたりだね」

「ありきたりってことはやっぱり重要なんだよ。それだけ注目するってことだろうし。

他は…その言葉、とか文、の使い方かな」

「どういうこと? 」

「あー、つまりだな…」


紅蓮は神速で抜刀し、斬る。

およそ、大剣とは思えない斬撃の速さに、敵は驚愕する間もなく、斬り伏せられて行く。

そして、すべて殲滅し終わったあと、紅蓮は呟いた。


「俺って、神出鬼没? 」



「な? 」

「ごめん。全く意味わからない」

「紅蓮君がバカってことはわかった」

「……。うん。まぁ、俺も途中から俺、なんでこんなの書いてんだ?って思ったよ」

「なにそれこわい」


「アレだな。その言語の間違った用法で文を書くのは嫌なだけだ」

「ふぅ、ん? 」

「うーん。なんていうかなー。恥ずかしいとか、そういうことは嫌いなんだよ。ほら、なんか間違った使い方するって「あ、こいつ間違えてやがるwwwwpgrwww」的な感じになるじゃん」


「それは人によるとおもう」

「まぁ、な。失敗は成功の素。とも言われるが、俺は失敗して恥かくのは嫌いでね」


「と、同じ様なことばかり言ってても仕方ないな」


「誰が言い始めたのやら」

「ほんとねー」


「あぁ、それと基本俺は家の中…いや、リビングだな。そこに人がいないときにしか書いてないんだよな。つまり必然的に深夜か早朝が一番都合がいいんだが…」

「どうにもいかないってわけね」

「そうなんだよなぁ。そればっかりはどうしようもないが」

「でもさ、書き溜めするなりすればいいんじゃない? 」


「書き溜めはしようとした時があったけど、断念した。俺にはあんまり合わなくてな」

「ふぅん」

「ま、こんなもんか」




「で、何か他に聞きたいようなことは? 」

「作者のスペック」

「作者の情報」

「一緒かよ…」


「身長は170あるかないかで、体重は50あるかないか。正直かなりの痩せ型だな。これでも肉とかは食ってるんだが…………ってこれほんとに言う必要あるのかよ! 」

「ないわね」

「ないね」


「あ、一つ。なんで最初のはじめ方が某半吸血鬼の高校生が怪異を退治しながら女の子のハーレムを作っていくアニメな感じなの? 」

「えらく詳しい説明をありがとう! 単純には、好きだから、だろ」

「ふーん。で、好きなキャラは? 」

「蛇の娘! フィギュアも持ってるぜ! 」

「うわー…」

「オタはフィギュアまで行くともう手遅れっていうのは有名だよね」


「…まぁ、たまたま買ったら一発であたったんだよ。ちなみにその帽子はpspに付いてる」

「ホントどうでもいい情報をありがとう」


「さて、今回はここらで終わりだな」


「あら、随分文字数が多いわね」

「だねー。んで、私の出番が少ないんだけど」


「出番に関してはできるだけ、検討するよ…。じゃあ、ほんとにここらで終わりだな」


「もし次回やるとしたら…未定だけど、いつか、紅蓮とガイアさんとヴァイス君と俺でやろう」


「じゃあ、決め台詞、行くか! 」



「「「本日のどらごんばすたー終了☆」」」

どうも。LIZAです。


今回は久しぶりにまえがきなんていれてみました。



今回はほんとに賛否両論がおおそうです^^


まぁ、私自身は書いてて楽しかったです。

口調が違うのはご愛嬌…!


正直、小説の中のが、どちらかというと、リアルじみてますが、そこはまぁ、ケジメみたいなもので。


もし、パロディ気づいた方は笑ってやってください。全然ないですけど。しかも、微妙にマイナーですけど。


さて、長くなりすぎるといけないので、ここらへんで。

みなさまに良い週末がありますよう。

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