れっつはろうぃん!。
「さて、今日は」
「うん?」
「ハロウィンだー!」
ここ、セントラルの街では、祝日、祭日になると、それに合わせた飾り付けがされる。
クリスマスとか色々ね。
まぁ、その機能がいまだに生きてるっていうのはビックリだけども。
とにかく、今日はハロウィンなんだ。
つまり…。
「今日はお菓子を貰える日だよ!」
「そうだねー」
「まぁ、私は流石に渡す側ですが」
「そりゃあね‥」
むしろ、大人が「トリックオアトリート!」なんて言ってジェイソンの格好して、神すら倒すチェーンソー持ってきたらどうするよ?
私ならお菓子渡して隠れるね。
「というわけで、仮装をしよう!」
「あぁ、装備もあるし、元の世界では出来なかったものもできるね」
「そうそう!というわけで、考える時間もいるから…1時間後にもっかいここでいいかな?」
「うん」
「じゃ、自分の部屋へー」
そして1時間後…………。
「はい。おつかれー」
「うーん。ちょっと不満が残るけど、こんなもんかな」
「分かんねぇ……」
「はっはっはっ」
集まった私たちの服装はといえば。
私が吸血鬼で、風子がシスター(っぽいの)で紅蓮がミイラ男。
ミイラ男ね。別名包帯の塊。
あと、ガイアさんはなんかサンタの格好してる。…いやおかしい…のかな?
プレゼント(お菓子)をあげるって意味では間違ってはいないけど。
「じゃあ、お菓子もらいに行ってきますね!」
「えぇ、いってらっしゃい」
ガイアさんは待機。ってか、人が来たらあげる係。
まずはー…。
「おいすルイカー」
「何よその格好、ってあぁ、ハロウィンね」
「そうそう。つまり…」
『トリックオアトリート!』
なぜか紅蓮が裏声で声の高さを合わせようとしていた。
「ちょっと待ってなさい」
さぁ、何を貰えるのかな?
「はい。これ」
「ありがとー!」
「ありがとうございます」
「ありがとう!(裏声)」
「…。えぇ、まぁ、お金があって暇ならいらっしゃい」
「そうするよー。じゃあねー」
街には仮装してる人でいっぱいだ。
みんな結構楽しそうだなぁ。
っていうか、ただ単に慣れただけなんだろうね。
この街に。
よーし、私たちもがんばるぞー。
何をかは知らないけど。
ども。
LIZAです。
まさかの二話目…!
とりあえず、ちょっとした短編です。
のわりにはいつもと同じですけど。
ハロウィンと言えば、カボチャですね。
私はカボチャ好きです。美味しいですよね。
と、まぁ意味のわからないことを言ってみたところで何の意味もありませんが。
次の更新はおそらく二日後です。目処です。目安です。
まぁ、これでも頑張ってるんです。バカはバカなりに。
それではみなさまに良い一週間がありますよう。
そういえば、一万アクセスいったらしいです。すごいですね。ありがとうございます!