表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/56

疲れたときは甘いものでもどうぞ。

「くぅぅぅぅ。美味しいなぁ」

「そうですね。しかも調理スキルも使わずにコレとは…」

ガイアさんが何か言っているが完全に放置。


ただ、ひたすらに味わうことだけを思う。


「うん。うめーな」

「だねー」

あっちでは紅蓮と風子が仲良く食べている。



ちなみに、席が分かれている理由は二人掛けのテーブルしかなかったからだ。

そう考えると、変な店だな。


「ルイカー!おかわりー!」

「はいはい」

三皿目のホットケーキ。

毎回ちょこっとずつ味は変えてるけど。


生クリームとか、ジャムとか。

あとは何があるかな…?


まぁ、なんでもいいや。




「さ、どうぞ」

「ありがとー」


「なんだか、貸切なんてすいません」

「いえいえ。どうせ人も来ませんし」

「あぁ、まぁ帰ってくるまでにそれなりに時間はかかるでしょうね」

「えぇ、そうですね。。ここ、イースタルからセントラルまで行ったみたいですし」

「一週間ほどでほとんど帰ってくるとは思いますけどね・・・」


なんか、ガイアさんとルイカが話してるけど、わかんないし、放置!


「あー、そっち何食べてるの?」

「私はそんなにお腹減ってないから、ジュース貰って飲んでるよー」

「オレはサンドイッチー」

「なるほど」


あー、幸せ。


うん。私にとっての幸福はこれだね。


「ルイカー。フレンチトースト作ってー」

「あんたまだ食べるの!?」


‥お金の半分は食費かな。

ども。

LIZAです。


最近はめっきり寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は元気に震えております。

…寒がりなんです!

そして、廊下の温度が5度とかいう気温なんです!


…私は15度以下だと寒がります。


みなさまも体調管理にはお気をつけ下さい。

それでは。

みなさまが健康に過ごせますよう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ