表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

モブ貴族に転生した俺は、嫁いできた悪役令嬢を必ず守り抜く〜俺たちの破滅を回避するために外れスキル【超回復】を過剰な努力で鍛えたら、いつの間にか嫁を断罪したゲーム主人公を余裕で蹂躙できるようになってた件

最新エピソード掲載日:2026/03/17
「無能め……剣聖の息子ともあろう者が、こんな外れスキルを授かるとはな!」

 ゼノン・グレイヴァンは敵国から国境を守っている辺境伯家の長男であるモブ貴族。
 彼は15歳の誕生日に、神より【超回復】のスキルを授かった。
 その効果は、『回復魔法が使えるようになること。回復効果が高まること』。

 しかし、この世界には回復魔法という概念が存在せず、剣聖である父親から外れスキルと決めつけられて無能扱いされてしまう。
 だが、その瞬間、ゼノンはここが自分が前世でやり込んでいた乙女ゲームの世界であり、【超回復】がゲームバランスをぶっ壊す最強スキルであることを悟った。

「って、待てよ、俺の家は……序盤で帝国に滅ぼされるグレイヴァン辺境伯家じゃないか!?」
 
 さらにゼノンはゲームシナリオを思い出し、このままでは自分は破滅することを知る。
 確かこの後、自分の元に聖女のライバルキャラである悪役令嬢ヴァレリアが、王太子から婚約破棄されて嫁いで来るのだ。

 その後、すぐにこの土地は帝国軍に攻撃されて、ゼノンとヴァレリアは殺されてしまう。

「そんな破滅の未来は俺が覆してやる!」

 ゼノンは稀代の悪女と言われたヴァレリアと手を結び、ゲーム知識を活かして、迫りくる敵軍を撃退することを誓う。

 やがて、ヴァレリアが悪女と言われて断罪された背景には、ゲームでは語られていない理由があったことを知ることになるのだった。

カクヨムにも投稿しています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ