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七夕

作者:黄田 望
七夕のとある年。
誕生日プレゼントで購入したもらった携帯に1通のメッセージが送られて来た。
アカウント名には【彦星】とあり、メッセージには『好きです』と書かれてある。
覚えのない詩織はアカウントをブロックをするのだが、彦星は何故か1年に1度、必ず復活して詩織に『好きです』とメッセージを送りつけてきた。

見覚えのないアカウントに一時期は恐怖さえ感じえていた詩織だったが、1年に1回だけ送られてくる彦星に興味を示すようになる。
 
何故1年に1回だけメッセージを送るのか。
彦星とは一体何者なにか。

そうして時が流れて17歳の誕生日。
彦星から初めて着信が来たのだが・・・
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