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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

出涸らしの令嬢と呼ばれている様ですが、元より幸せです

作者:万月月子
黒に近い濃紫の髪と瞳を持つクリスティーヌは魔力を秘めていると聖女と一族に崇められ、皇太子の婚約者となるが、手足をもがれるように、家族、一族全てを失い、ただそれを見ていただけの彼女に、何もしない聖女を騙ったと弾劾され、追放され、最期は馬車ごと谷に落とされ死んでしまう、と思ったが
目を開けると死んでしまったはずの家族が「もう大丈夫、全ては夢だったと言われ」
髪や目の色はほぼ色無しの淡い紫に
しらない間に魔力を使い果たした出涸らしの聖女と呼ばれているようだが、誰も死なない現実の方がずっといい!と、なんだか幸せな毎日です
ただ眺めているだけの聖女
2022/11/24 12:55
家族と会えました
2022/11/25 18:55
長い夢
2022/11/26 19:31
ジュネルブ家の決意
2022/12/01 12:34
薄いのですが
2022/12/06 17:40
お誕生会
2022/12/22 18:26
お茶会
2022/12/23 08:58
回避?
2022/12/25 12:34
希望します
2023/01/15 18:41
ジュネルブ家夫妻の苦悩
2023/01/24 18:36
王立学園へ
2023/01/27 16:45
入学式です
2023/02/04 20:20
教室に入りました
2023/02/05 14:13
あなたに会えた
2023/02/05 18:19
ジェット先生と
2023/02/11 15:48
園庭にて
2023/07/07 15:07
シルフィー
2023/07/07 16:20
ジェットのため息
2023/07/09 18:06
精霊たち
2023/07/19 14:27
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