第壱章 第弌琶
いきなりで悪いが
来てほしい
いきなりで悪いが
来てほしい
今回は、
『性癖の話をしようと思う』
性癖とは、人間らしさの。強調である。今のこの『。』の数もいらないが。
あ
又『。』を使ってしまった
まあ
仕切り直しだ
今宵、俺は行けぼ【及び△△△】と契約した
織れた地の、概念上の会話を聞き取って、美少女達に言い伝えをイフ
これが
『契約』のイメージである。と、
嫌、なぜ契約したかを説明する前に
ものすごい、物を見てしまった。
妹の好きな小説でもありアニメの
『化けモノガタリ』の、主人公の、ヒロインが『子孫を残すための動物的本能で指し示す、
オスたちの物』みたいな、二次創作が妹の本棚に、弐冊あった。
薄かった、中をのぞいてしまった、これが俗にいう『性欲』なのであろうか
分からなかった
俺には初めての、感情だった、でも
愚かだった、憤慨だった、本でも、なかった、気持ちが悪かった
これが
:ニンゲンモード:の俺の感想であった
それを、妹に説教した
「妹よ」
妹はアニメを見ていた
「んーなーにお兄ちゃんー、ついに人間に戻りたくなった、それとも、ワタシを犯しに北野?」
妹に、こんなに長い『文章』をぶつけられたのは初めてだった。
でも
怒りに満ちていた俺は、雷を打った
「おい、この『同人誌』なる者はなんだ」
「!」
俺が、同人誌というわーどを言ったからか
それとも
うそを、ついてたことがバレタカラカ
「おい、答えよ」
「うん…」
「何で、愛し合ってる『子孫を残すための動物的本能で指し示すオスたちの物』
では
無かったのだ、ゆえに教えよ」
「えーとね、その同人誌は…」
「生む」
「とも立ちにもらった」
「お前さんは、うわべはいないであろう」
「‥‥自分で買いました」
「よろしい」
鐘は一応きく
「いくらだったんだ」
「弐千Ⅳ壱百Ⅴ壱拾掩{2650掩}」
「大‥高いな」
幾ら、妹が大好きでも、妹の趣味まで攻める必要はない
だが
この『同人誌』なる者は、別にいい
だって、その人の趣味だからな
だが俺の心理はちょっと違った、妹がこんなものを買ってるだなんて
俺は、小説家なる者だが、俺の作品の『同人誌』なる者を書かれてたら
書字器に硫黄
俺の場合は「人権侵害だな」とまで言フ
まあ、俺はそんなの話から無いがな
俺の場合、もうプロの作家だが、いわゆる『売れない』とでも言おう
俺の、世界完を
受け付けないからか、であるのだ
分からないだろうな、契約した池簿【オヨビ▼△▼】は
俗にいう
『プロの売れてる作家』なのだ、アニメOWAション約7個あるのだ
デモ
謙遜してる、▼△△は
「いやいや、アンナのくだらない、価値なんだよ
もっとも
君の世界観が知りたくて、僕はエデン君と契約したものだからね」
とも、言っていた
分からないか?この悔しい気持ちは
プロでも、{売れてる}ゆえ『売れてない』は最も、差別化される、意向になるからな
こんなの
内なる、小学三年生でもわかる故、オセアニアじゃあ常識、とでも言っておこう
とにかく
今の、言葉で俺の趣味がばれたしまった。
妹にも
家族にも
ばれてしまった
まあ、いいだろう「よくない」独り言は無意味に走った
嫌
『同人誌』なる者を買った妹に、雷を打たなければ
「それにしても、なぜこんなのを買ったんだ」
「…」
「答えよ」
そして、口にする
「えー‥とひかないでね…
お兄ちゃんを、どうやって、犯すか、参考にしたくて…・」
「っ!」
「へええ‥引いたよね、こんな妹でごめんね…」
「ま、まあ、そんなことかと思ったよ、大丈夫だ俺は、彼女を作る木なってないし、俺は妹一択だ!」
そして、妹なる者は、きらきらした目で、「妹一択なの!へええ、嬉しいな」と、ぴょんぴょん羽ねる、そして、言葉を、放出した。
そしてもう一言、放った
「妹の、おっぱい見たい?」
「…うん」
「府、ふーん、じゃあ今から見せるね?」
心臓が、なる、俗にいう『妹に発情』デハナイカラ、チガウカラ
とりあえず見た
「刃―――――――――――――――――――――――――――――」
「ドウ?///」
「…大きいな、これだったら、オマエさんの持ってた『同人誌』のキャラより
アルですね」
文法がめちゃくちゃだ
内心、同様してはないからな、生む、同様なんてしてないからね!
重要な事は弐かい言フ、そうすることで、嘘が貼らせる
「おにいちゅあん…」
「やめなさい、なんだ、その怪しからん、態度は//」
「えへへ~~~~~~」
久々に、甘えていた妹の顔を見て、ココが躍る。いや
踊らないな、うん。
先ほどの俺とは全く、別物であった。
これがオスの『性欲』なのか
「おいおい、なにをしてるんだい」
「っ!」
「///?‥‥!」
まさに、気持ち悪いことだった。俺の、実の妹に手を出す
だが
「こんなことを、してて、いいのかい?エデン君には、しなきゃイケない、事があるだろう」
ふと、思った
俺の、解釈で以降
『き、み、には、やることがある、君には、君の、オマエは』
‥…土田
起きた、夢だった
最近夢を見るようになった、そこまでは、気にしてないが、やることはなんかあった
でも
良かった、なんでこんな夢を見せられてるなんて、意味が分からない
俺の石出見た夢ではないことぐらい『怠惰』な、俺でもわかりうえた
とりあえず、周りの、『視覚に見えている、何もない物であって、エデンが大事にしないもの』のリストに、入っている
視覚で見よう
廻り
俺の部屋
俺の服
俺の敗れた、制服
俺の、妹
俺の、PC
俺の、買った、小説
俺の、机
俺の視覚
俺の身体
俺の、魂
俺の、家族
俺の、契約者
俺の、契約者の弟子、美少女
俺の、性癖
等であった。
かなり大事に、してるものも、あれば
かなり大事にしていない、物も、あれば
かなり俺の言葉、物も、あれば
かなり大好きな、妹も、いれば
かなり重要な、契約者も、いれば
かなりしっそな、美少女も、いれば
多少の物も、資格も、金も、仕事も、ない
ゆめも。………………
考えてたら、どうでもよくなってきたことばかりである。
俺の、契約者は、どこにもいない
「エデン君‥…妹に、胸、弐なり佐久、物、を見せつけられるのは駄目だよ」
「嗚呼」
「お兄ちゃん、ご目ン」
「いいよ、オマエさんは、悪くない、俺の事を亜いしてくれたんだよな
俺も、愛してるぞお、この可愛い妹さんめぇ!」
『憤慨』なこと良い、俺の妹の神を、優しくなでたつもりだった
でも
今宵、してることは、『妹に手を出した「怠惰」なロリコン』認定されてしまう
まあいいだろう
俺は自分を、客観視、するのはyメタ
とりあえず
いったん休憩だ
最近は、ゆーとまさんにはまっている。
早川市子です
この小説の解説をすると。
壱は市は
ではありません
私の小説の出し方は、編走狗的ですが
kならず繋がります
今は、「第貮噺」
を書いているんので
次回投稿は
まだ位置はですが
頑張ります。