第壱章 第弌琶
ココはどこでもない
概念だった
「死んでも同然の事を
あなたはしましたね」
俺には今
魂しかないから
言葉にできない
今の俺は
魂に
なっている
ココは
俺が昔から教えられてきた場所だった
「ここはねえ
あの世だよぉ」
昔懐かしい言葉に
ひかれて
その方に向いたら
おばあちゃんらしいき
魂があった
「エデン
お前に言わないと
行けねえことがある」
おばあちゃんにそういわれて
俺は
ちゅに病ではなくなった
「この世の名で済んでいる
者たちにはねぇ
「物質で起きることばかり
研究している人
ばっかりなんだよぉ
いま
ここにいる
エデンはねえ
エデンの……」
おばあちゃんは何かを悟った
俺には理解
なしえない概念上の顔をしていた
「エデン・・・・」
何かばつが悪いのだろう
「そろそろ
降りてくれ」
降りる?
「ほら
いけぼ【オヨビサンカクサンカクサンカク】が読んでるよぉ」
俺は何もわからないまま
階段から
落ちた
そして
夢から覚めた
ベットの上にいた
寝てた
何が起きたんだ
解からない
「オー起きたか、エデン君」
縄張りを奪おうとする。不届き物が来た
「心配したよー急に意識が、亡くなったからさー」
「‥」
「それより体は大丈夫?」
「・」
「何か、いる?」
○で、これは、詐欺師の様だった、「金の為だぁ、中学生でも、俺はだます」とか言ってる、
アニメキャラより、知が悪いように聞こえた、だましてる、でも
『愛のある』だまし方だった、でも
それを、俺は口にできない、「まるで、詐欺師だな」と、言わんばかりだった
だが
行けぼ{及び△△△}に、全部見抜かれていた
「こら、アニメネタを使うんじゃあないよ」
「‥」
「まだ言葉を話せないのかい?」
「ぁ」
「まだカー」
行けぼ{及び△△△}なる者が、心配らしい、これは、『嘘ではない、な』
もう一回、話しかけてきた。
「妹さんは、殺したよ」
「ぁぁ!?」
「なんてね」
「‥」
「でも、うちの弟子達{コドモタチ}は;コロシタイデス;言ってたねw」
「ゎrぅなぁ」
「おやおや。本気にしちゃったかい」
「ぅ‣・・・」
どんブラこと、下から聞こえてくる、騒音に、耳を躍らせた
「お兄ちゃん!」
「エデンクン!」
少女に、囲まれた
「もお~心配したんだからね!」
「「キュウにシッシンするから、シンパイシマシタ」」
「ぉぅ」
俺は名一杯力を出して、声を出した
周りは心肺の渦と、知の渦と、窯鍋の夜間と、何かにうずくまれる、渦を関した
俺がいつも言うと変な風に聞こえる
ま、まあいいだろう{及びヨクアリマセン}
俺の、本質を知る者、伐採される
損位はされる
そして、人間を『憤慨』するのである
俺の心理など知った、こっちゃないが
美少女達が抱き着いてきた
そのおかげか
こえが治った
デモ
抱き着いてきた
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
「エデン君、、、エデン君、、、エデン区、、、」
「・・・・・・・」
「おいおい、何かと思えば、俺が見つけた、死んだはずの師匠じゃないか」
「エデン君、市・二・多・イ・のぉ?」
「すみません・・」
意味が分からない
基、ニンゲンの概念上では陰謀論に過ぎない物である
会話をしていた、にもかかわらず
一回死んだはずの死者が、よみがえるなど。普通の事に過ぎない
今ここは、『ちぃきゅうじゃない』と誰かに{及び神様}に言われた
それを、抱き着きながら、涙なる者を流しながら、死に絶えながら
くっついてきてる。妹なる者に抱えながら
イフ
「おい
行けぼ{及び△△△}お前はどうしてここに来た?」
「…」
行けぼはしばらく、答○△×った
考えてるようで
陰謀論を考察しているように言った
「君を、助ける為さ」
夫
聞こえないことに使用、君の立場話わかってるはずなのに
「へ、へぇー…」
ナ・イ・詩・ン・ド・ウ・四・ウ・中・ウ
意味の分からない、漢字を言い放ってきたのは、池簿{及び▼△△}
と、言わんばかりに
△△△は、漢字を言い放ってきた
「エデン君、君は分かることが多すぎる
ぼくの、言ったことにもわからない事が多いだろう
特に
喜井の言ってることが、分からない
何だ
『妹を神扱いしたり』
何故だ
『概念賞に達しないことはウ痛苦しい』
等度と
なんでそんなにくだらないことを言える
ぼくには
それがわからない」
「知った口で語るな」
「ふふぇ、お兄ちゃん、おはよぉ?」
「うと、宇都、シチャイマス」
「…」
死んだはずのカップルが
整列しているとは、愚かな滑稽である。
死という、人間的な概念を聞かされた俺は、腹が立った
デモ
おばあちゃんだけは違った
それを、行けぼ{及び▼△△}なる者に話した
「池簿の倒産」
「んーとね、僕は倒産なんかしてないんだ」
「ゴメンナサイ」
「ところで、何代」
「俺は、死ねません」
「そうだろうね。」
「刃?」
行けぼ{及び△△△}は、『なんでも敷いてるよぉ{なんでも知ってるような}
みたいな変な顔で、こちらを見てきて
何とも、不気味なる者でした。
もう一つ硫黄
「死ねません。」
だが
俺以外は高反応だった
「なに、お兄ちゃんも死ねないの?」
「そうなんだよ」
「やったー私と一緒だね」
「へえ~・・」
「ムムム、ワタシも、シニタクナイ」
池簿も、何かに、触った
「死ねないのはつらいことだ」
ははは
正直言って
この、死ぬという概念を覆してでも感動にはたどり着けなかったか
だが
俺には
死という、概念というより
俺は『夢』に注目したい
野は、戯言だ
怠惰すぎる。
コホン
まあ、今宵は死ねない、というメリークリスマスを積んでいけないのだ
日本に生まれたのだった
俺は
死ねない
そのことが
田真菜楽
怠惰で人権侵害だ
行けば派シㇴ
「、エデン区ン、死にたいのかい?僕はそうは思わないね
シニタクナイなんて、汚持ってもいないよ、なん弁か染んできたからね
良し
ぼくの前世の話をしよう」
「うん、オマエの話は聞いてみる」
「シショウノ話キキタイナぁ」
二人の美少女は、合意の意を示した
でも俺は、○○△だから聞けはしなかった
「君は、同大、エデン君」
俺は、感慨もなしに「耳には情報量が最も少ないので、入んないけど、コンビニのスーパーカーに乗ることは傲慢だ」といった
行けぼなる者は「わかった」と承諾した
俺の事を頑張っているかのように従っているように何もかもが池簿のも野になりそうだった。
行けぼなる者が又云った
「変な勘違いをしないでおくれよ、これは球根とかじゃあないからな
ぼくがいくら
中書的な声質をしてるからと言って、
別に
女の子になりたいわけじゃあないんだからね
勘違いしないでね、でも言っておくことにしようと
思ってるんだけど
エデン君は、俺が抽象的な、立場いるとでも言いたいのかい
ぼくは、君を守りに来たんだ
立場上、君には勘違いしても仕方ないよね
君は、いや、エデン君は
『人の念人にはまっている』からね
分かってるんだよ
岐路岐路な、『れきしを、改革した変なもの』
弐
感染してるからね
亜、
少なく壱〇、君たちの想像しているような物はないからね
わかったかい」
スぴスぴ都
もう寝てる、君たちの神様たちは
あの世に行ってるらしい
それを
視覚でとらえてるものは
二人だった
そして
「もう寝ちゃったか、別にむずかしい問題は出してないのにな」
うそをつけ
終えれた地は、
概念上の会話なのに、妹と、ナマエハマダないは普通の人間っぽいからな
神々の、概念にはたどり着けない事が多いい
まあそれはいいとしよう。
そのまま口にした
「問題というか、今の俺たちでは、概念賞の会話をしているから
美少女達にはもっとも、『不愉快』に聞こえる
概念上の情報交換だから、オマエはとりあえず、通訳をするのである。」
に焼けた顔をする、物は知らず知らずと死んでいく
「わかったよ、君の通訳をすればいいんだね」
デモ
少し心配なことがあった
こやつの
;性癖;についてであった
こいつの夢に
どこまで、憤慨なのか、見ていたい
だんだんと文章が詩っぽくなってくる
早川市子です
参は頑張ります