表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

プ路炉ー愚

夢承認;ユメショウニン






人の愛とは偽物ではない

教えてくれた人がいる

まあそんな戯言はおいとこう

俺は2月29日生まれだ

つまり閏年生まれっていう事だ

血液型はAB型だ

名前はー…{神重:かみしげ:エデン}

名乗らなくてもいいだろう

そんな戯言を思い浮かべながら

いわゆる小説なるものを書いていた時

下から上がってきた人間がいる

「おにーちゃん、ご飯が出来ましたわよー」

「おう」

扉なるものを

外開けで開けてきた少女は

俺の妹なる人間だ

彼女の血液型AB型

誕生日は2月29日・・・・・

まあ双子である{本当は誕生日が一緒だけな2個下の神重:○○:りり}

;血液型が一緒なの?;ってまえネット友に言われ

他のネット友に;普通そうだろ;と言っていた記憶がある

それはそうだ、名前を教えなかっただけで、ヲタクたちは今時義妹だと勘違いした同氏はどんだけいるのであろう

しかし

そんなことはないのである

まあそんなことより小説の話をさせてくれ

小説には主人公や、キャラクターの心理描写が必要である

あと、とにかく

伏線というものが必要って聞いた

「おい、効いているのかお兄ちゃん」おととととそういえば食事が出来ていたんだ

「ごめん、今いく」

今いく。ッテ言う言葉を信じる人っていくらいるのだろうか

俺はとりあえず苦労したいから、もうチョイ小説を書きたいとも思っているが、そんなことはできない

それは、人間が必要な栄養を取るためにする:食事:ッテ言う概念が

人間にはあるらしい

あたかも「俺人間じゃないんで」見たいな言い方である

そんなことはないのである

これは、俺の哲学的な考え的なものである

「早く来ないとキスするよ」ぶううううううう

「行く…」ちょっと妹さんよお駄目じゃあないですか

「よろしい」

とりあえず説得されてしまったので階段を下りる

そしていいにおいがする

リビングまで行く

「ねえ」

「ん?」妹さんに質問をされた

「お兄ちゃんって家族の中でもういてない?」

俺は浮いてなんかいない!それをそのまま口にした

「俺は浮いてい難解なのである!」

「お兄ちゃん!、いくら黒歴史製造機だからって

「なんかいない」を;難解;に転換竹刀で!」

「妹よ、「しないで」を「竹刀で」にしてるぞ」俺ら兄弟は結構ひねくれ物であって

まさかこれが妹がブラコンになるきっかけになるとは絶対思ってないであろう

「もう、早くしなさよー」

おふくろと言いたいと頃であるが、別にかっこつける必要が無いのでかっこつけない様にするまで、である

いまリビングについたところである

この:家:というものも人間と呼ばれる

神の加護を受けた、生物が作り出したいわゆる;住か;である

まあ地球様は俺らをいずれかは殺しに来るであろう

そんな、陰謀論もどきな言葉遊びをしながら席に着く

そして日本人特有の;頂きます;をする

「「「「いただきます」」」」一宇家族は4人だが

もしかして増えるかもしれないなんて思ったりしている

「ねえ、みんなに話したいことがあるの」

「「ん?」」

俺と妹さんは反応をわざとじゃなくてもわざとらしくする

そして、母さんは話す

「私再婚することになったの」

へ?

さ・い・こん?

「そーなんだ」妹は全然動揺していないようだ

そして母さんも、その動揺していない妹に驚かせれている

もうどっちもどっちである

「ま、まあいいでしょう」母さんの話が続く

「そしてね…これを夕か迷ったんだけど

その再婚相手につれ語がいてね

そのつれ語さんがね」この;つれ語;に関してあまり気にしないでほしい

「ちょっと社会的に危ない人なの」

「は嗚呼亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜あ亜亜」

どうやら俺は叫びすら

漢字に変換してしまうらしい

そんなことはどうでもいいな

サインコーンには

俺にとっては万々歳だが

普通人の妹の反応は観ての党利である

さっきまで座ってたやつが急に大声を出すのだから!にも程がある

それはいいとしよう

問題は性別だ

女性か男性か

もしくは前からエセノ結婚みたいな約束をした美人さんか

もしくは薬やってる人か

おれはだれでもOKである

「なんなのよ!社会的に立場場が危ない奴って!

なに考えてんの!」

「まあ・・・落ち着きなさい

この意味は後で知ることになるからね」

そして妹は静まったようだ

「今ちょうど来るところだから

待っててね」

母さんはそれを家を後にした

食事を終えた俺たちは

皿を汚染された水で洗い

家族会儀をした

「な、なあ」

「何!」

漢字の言葉を久々にぶつけられて気持ちいいきがする

「男だと思うか?」

この問いになぜか期限を取り戻す

「えーなにー?

男だと私がとられるんじゃないかって心配してるんだぁー」

逢を理口調で言われて久しぶりに腹が立った

そして素直に答えた

「そうだよ

心配なんだ

お前の事が心配だから

しかも

お前の事大好きだから

男が着たらどうしよう、って悩んでる」

本音では絶対ないことなんてみんなわかっているであろう

だがしかし

なぜか本気ととらえてしまったらしく

「ほんとう?

奈良さ

わたしをもっと見て

お兄ちゃんはいつも小説ばかりだから」

まさか

妹に見てなんて言われる日が来るとは思いもしなかった

だがしかし

この言葉が伏線になっているなんておももよらなかった{この言葉は毛知ってふくせんに反っていません}

そして

妹は声を出して、こんなことを言ってきたのである

「私はめちゃ嫉妬深いからね

もし追加される奴が

女で

お兄ちゃんを奪おうとして来ようとしたら

まじで追い出すから」

「えぇ・・・・」

普通にこんな反応になるであろう

人は常識にしないと嫌われるという

くだらない価値観があるせいで

今の日本に言えることでもある

昔に逢ったコロナだってそうだ

コロナはあるはずもないウイルス

だったのに

「マスクをつけないと

感染する

から

マスクをつけろ」って言う事を

強要されていた世界があったらしいい

何故これを例に出したか

それは

妹さんが怖いからである

このような令を出すといかな

ともった

「だ・か。らー

これからオニイチャンには

亜麻えさせてもらうから」

「おう」

あっさりとオア系してしまった

これで場面はそろった

俺は今の状況をわざと

作っいるのである

ちょっと与像がいなところもあったが

妹さんがやんデレも土器なのは元雄と知っていたことである

そんなエピソードがあった

「鬼いちゃん」

「俺は鬼じゃないぞ」

「志連れい{及び失礼}

樺る」

「この野郎

わざとやろ」

「神の下」

「うぅ…

俺がいくら神を名乗ってても

さすがに、

神様の下にも及ばない。」

おっと

この会派は何もない

本代はここからである

むかし

妹さんにはしれーか{及び彼氏}が昔いたのである

始めはまだ順調だったらしい

だが

れーかし:及び彼氏:が

他のメス{及びjs}とsのEnox

やっていたらしいく

元々病んでれもどきだった妹さんは

それにぶっちったらしく;及びものすごい怒った;

そのやった人に対して

包丁を向けたらしい

射す、まではいかないも

指示げれしてしまったらしい「及び:むえる:」

ここまで聞いてまだだと思う人もいるだろ老

でも

現実にはそんなやんデレはいないのである

そして

妹さんはかばった俺に惚れてしまったらしく

今の状況になってしまったのである

そして

再婚相手の

ママおとさ{要は義理の父}がやってきた

そして

ママおとさが言葉をはなってきた

「あー君たちが

○○○さんの息子さんたちか、

ぼくは、

聴いてると思うが、

この人の再婚相手の

△△△△だよ。ろしくね。」

彼の口調は優しそうだった。

駄菓子菓子{だがしかし}!

俺は毛甲人見知りなところがあるため中々無理があるのだ

まあ、人見知りな人間さまは

わかるであろう





妹さんが声を出した

「で、

お母さん

その再婚相手のつれふぉっ手練れ」

口調が荒かった

何しろこの妹さんはお父さんが優しい人は子が女性になると

発明したからだ

何故川

覚えていないです

そして

母さんが口を開く

「あのね…」と言いかけたところで

△△△さんが先に口を開いた

「いいや僕が言う」

行けぼにもかかわらず

こんなことを言われたら

惚れてしまうのも無理はなかろう

そして池墓参は又いう

「君

名前はなんていうんだね」

俺は事得た

苗字という概念でいう

「エデンそうやという名です」

「やはりか」

俺が独り言を

心の中{及び製紙異世界}言えなくなるほどの衝撃を受けたのである

「僕には娘がいる

二人

」そして行けぼなるもの{及び△△△さん}は声を殺して言うのであった

「一人の娘花

一般的な解釈で言う戸棚

:病んでれ:なんだ

そしてもう一人

こちらも一般的な会社で言うと

;ゆり:なんだよ

y倍ですね

「おい

妹さん」

小声で妹さんに話家て混言葉を放ったのだ

「お前

レズっ弧じゃないよな

「オニイチャン

子っていう日本語が

弧っていう日本語に代わってるよ

更にいうと

私はレズじゃないから

俺はほっとした

妹が:同聖堂愛:なるものだったたら

さすがに

さみしいん尾である

コンなしゃべり方でも

一応

;ssコン;なの絵あるから

まあ

こんな戯言は、おいておこう

ふとこんなことを思った

『誤字脱字がひどいと誰かに言われた気がする』

こんなことをおばあちゃんが言っていた

「戦争はねえ

またひどかったんだよ

私がいる時なんか

爆弾が

「私を迎えに来て」

みたいな感じで落ちてきたんだ

私は思わず絶叫してしまったんだよ

「こんなに怖い物がなぜ嘆き悲しんでいるの?」

小沙菜私でも

こんなことを思ってしまったんだ

私はその後

広島まで言ったんだ

見てみたんだよぉ

肢体が動いているんだ

魚みたいにネぇ

そうして

人間たちが沢山生き残っていたよ

まるで私は

「ここは」地獄だって思ってしまったんだ

日本はそんな歴史があるんだ

でもこれから

日本は終わりに向かっていくんだよぉ

良いかエデン

日本に住んでると頭がおかしくなるんだよぉ

あの世にいたら

逢おうねえ」

こんな観世おばあちゃんは

あの世に行った

肉体だけを死亡させ

魂だけは残して

去って行った

俺は金島なっかた

人間は死ぬのもだ

と誰かさんに教えてもらってた

そして

今この世はどうなっているウだろう

今うちには神様がいる

妹さんという神がいるのである

そのk実が今起こっているのだ

「でも納得がいかない

なんで内にそんな古賀君の

ココは私の

縄張りなの

お母さんがいて

オニイチャンがいて

そして

好きな人もいるの

そんな私の日常を

こわすの?」

妹さんが大声を上げずに

声を消しながら

起こるのであった

デモ

まるで動揺せず

行けぼ{及び△△△さま}は

神の加護を受けているかのように

何も

人間の相手はしてなかった

妹さんは

この

宗教で信じている

強者たちに

ことごとく

壊されていくのであった

縄張りは何故か

行けぼ{及び△△△さんま}の

猟奇的なものになっていた

そして

「まあまあ落ち着きたまえ

内の

娘たちは

わけのわからない

野郎どもだったが

今は

精神障害を受けている」

何を言っているかわからなかった

「なにをいってるんですか?」

でも彼には

疑問形が辻内らしく

「い彩だからね

君たちみたいな

人間たちは

背後にいるっていう事」

そして見た

背後には

行けぼ{及び△△△}の

娘らしいき

神様たちがいた

「私は

棟の格子

もう一人も

「悠梨様に

使えないもの

二人に自己紹介は

俺のお母さんが訳してくれた

「えーとね‥

この

ツインテールの子が

子が由井

{及び古河結意}

この

古河結意

なる者は

漢字は美しかった

「この子は

昔から

あるものを

愛せるように

言う意味なの

お母さんと

織れん解釈が合わないのは

当然のことである

俺の解釈を言った

「俺はそんな解釈はしていない」

これを言いかけた時

「それは

最も

俺が

むかつく回答だ」

行けぼ{及び△△△}が

むかついている

「俺はなぁ

そんな解釈で

こいつらに

なまえをつけてんじゃねえ

お前らは

まじで

師ね

師ね

と言われた瞬間

俺は

天使の前にいた

孤児脱字を直そうとしない

早川です

頑張ります


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ