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序章 プロローグ①

初めて書きました。つまらないと思いますけどぜひ読んでみてください。

学校が終わりいつもどおりの帰り道を歩いているときに、背中に痛みが走り見てみるとナイフが刺されていました。周りには誰もおらず痛みに耐えられなくなり意識を失いました。

目が覚め周りを見てみると小さな部屋にいました。そして、目の前に美少女がいました。


「あっ、起きましたか?」

「はぁ、あのあなたは誰ですか?ここはどこですか?」


目の前の美少女が話が話しかけてきたので気になっていることについてきいてみた。


「私は女神ゼウスです。ここは死者の魂が送られて来るところです。すみません。私のミスで椿ユウトさんあなたを殺してしまいました。」


そう言われ困惑していると女神ゼウスがなぜ自分が死んでしまったのかを教えてくれた。


「そうですか。自分はこれからどうなるんですか?」

「あの、私のことを怒らないんですか?」


「えっ、どうして怒らないといけないんですか?」

「だってあなたは私のミスのせいで亡くなってしまったんです。それなのになのになぜ、怒らないんですか?」


「だって謝ったてくれたし誰にでもミスはあることだから。だからこれからどうなるのか教えてくれない?」

「分かりました。でも何かさしてください。それでユウトさんあなたには2つの選択肢があります。1つ目は生まれ変わって赤ちゃんからやり直すこと。2つ目は異世界に記憶のあるまま行くことです。どちらがいいですか?」


ユウトは小さいときから異世界に興味があり行ってみたいと思っていたので迷わずに言いました。


「異世界に行きたいです。」

「即答ですか。分かりましたユウトさんを異世界に転移させます。それでは異世界に持っていきたいスキルや能力はありますか?」

「何でもいいんですか?」

「はい。殺してしまったのでお詫びとして何でもいいですよ!」

「じゃあ完全記憶能力と凄い魔力量、凄い身体能力でもいいですか?」

「はい。いいですよ!では異世界に転移させます。向こうで頑張ってください!」


するとユウトの周りに白い魔方陣が浮かび上がりひかり始めました。そして暖かい光につつまれて意識を失いました。


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