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第5章:スキル確認


 「キシャアアアーーー」


バンン~


 いやああああ~~

 『キャアハッハッハッハ!!死ぬっ!笑い過ぎて死んじゃう!ギャアアアハッハッハッハ』

 笑わないで助けてええ~~~

 『ほらほら、早く走らないと尻尾噛まれちゃうよ!』

 こんちくしょおお!超不幸だあああ~~~


 俺は今、必死に大きいなワームから逃げている。


~~~~~~~~

~~~~


。。。30分前に戻る。。。


天罰に打たれた後、俺はしばらくクレーターの中に寝ていた。


いや、怠けているじゃないよ。ただ、体が痛くて、動けないだから、回復まで大人しく待たきゃならなかった。

その間、俺はスキルの効果を確認した。


=================

名前:

性別:♂

種族:ベービーリトルワイバーン(0歳)

LVL: 1

状態:  呪〈絶大〉、 病〈小〉、 焼け〈小〉

HP:54%

MP:100%

腕力:10

体力:10

防護:10

魔力:10

知恵:10

速度:10


ユニークスキル:

  《超天才》       ★★★★★★★

  《限界無き》      ★★★★★★★★

  《取得経験値万倍増加》 ★★★★★★★

ゴッドスキル

  《神食い》

究極スキル

  《空間食い》 《天罰食い》

レジェンドスキル:

  《呪食い》

エクストラスキル

  《魔力食い》:6 《異空間の胃》:8

スキル

 アクティブスキル

  《魔力操作》:6 《身体強化》:7

 常時スキル

  《HP自動回復》:6 《胃強化》:9

 耐性スキル

  《呪耐性》:11/10 《痛耐性》:8 《気絶耐性》:5 《病気耐性》:7

  《雷耐性》:5

【呪】

  (省略)

【称号】

  転生者 神々に呪われるもの 真理の束縛を砕いたもの

=================


耐性スキルはまあ~名前の通りですからね。ん?


 おい偽オレ、《呪耐性》:11/10ってどういう意味?てっきり後ろの数字はスキルのレベルと思ったんだけど。


 『いや、間違いないよ、例えば、《雷耐性》:5は《雷耐性》スキルのLvlは5って言う意味さ。

 で、スキルの最大Lvlは10ですからね。お前の《呪耐性》はそれを突破して、Lvl11になった、おめでとう!』


 ...おい偽オレ、嘘つくな!

 『いや、嘘なんてついてねぇし』

 嘘付け、最大レベルを突破たならなんでオレのステータスに状態:呪〈絶大〉って書いてるのか?


 『はぁ~、元オレよ、お前、神々の呪ってなんだと思うのか?《呪耐性》は最大レベルになっても、レジェンド級の呪術までしか無効化できるだけさ。究極級の呪術はたぶん減少しか出来ないでしょう。

 《呪無効》のスキルなら究極級を無効化出来るらしいが、ゴッド級になったら話は別。』


 はぁ?矛盾すぎねぇ?呪無効なのに呪を無効化できないって!


 『元オレよ、スキルの名前に騙されないで。スキルの力を理解して、使わないといけないからな。

 それに、お前に掛かっている呪さ、半分の力が食われた今でもゴッド級の力を持っているのさ。神々の呪は』


 まじか?神々の呪ってそんなにやばいのか?

 『お前が思っているより何倍もやばいもんだよ』

 うわあ~~、呪の力を半分も食ってよかった~~


 《胃強化》ってどんなスキル?

 『あれか、食べたものを消化効率と消化速度をUpするって言う意味かな』

 ああ、すまり消化力を強化するってことね、効果は解った、が、なんでそんなにレベルが高いのか?9だよ9、あと1レベルでマックスだよ。

 『元オレ、お前、何を食ったか覚えてないの?天罰だよ、神々の呪だよ、しかも神に一発噛んだらしいよ。』

 あぁ、天罰と呪だからか、道理でさっきからお腹が痛いって思った、っていつ俺は神を噛んだ?いつ?

 『気絶直前だったんだな、《神食い》もそのおかげで取得出来た。ちょっとだけだけどな、一滴の半分も満たないし、ほれ』


=========

  管理神テランドの血

説明:神の血、神の力を持っている血

=========


 これだけ?

 『うん、それだけ、まだ分析中』

 分析中ってそんなに分析難しいのか?

 『そういう意味じゃない、その血で何か出来るかなっていうことさ、今はまだ何も出来ないからな。』

 あぁ、なるほど、はい次

 

《HP自動回復》はまあ~、ゲームのようなものかな?


 『ああ、説明要らないな、HPが自然回復したり、怪我、傷が自然回復っていう意味でな。いって置くが無くなった部分は戻せないよ。出来るのは再生っていうスキルらしい』


 どうやってそのスキルを取得できるのかい?

 『知らん!』

 知らんって、何で知らないのよ、お前超天才じゃねぇ?

 『天才は何でも知っているわけねぇだろう、見たことないものは知らないし、見て、分析できないものも解らないのよ。天才とか神童とか学ばないことは知らないでしょう、オレもそうだ』

 ...はぁ~、使えねぇ~!

 『お前がやれるもんなら自分で取得して見せろよ!』

 いやだよ、取得し方知らないし、天才でもないし。

 『だったら文句いうな!理論上でいうなら指一本を切って、《取得経験値万倍増加》に任せて、運がいいなら取得出来るかもね、が今のお前は【魔運】があるから、たぶん出来ないけどな』

 出来なかったらどうなる?

 『指一本無くなるに決まってるだろう』

 お前、俺に指を犠牲しろって言ってんのか?

 『元オレよ、研究には犠牲が不可欠のものです!』

 お前が犠牲しろ!次。


 『《身体強化》は簡単さ、魔力を体中に回って、力を上げる。小説の身体強化に似てるからな』

 解りやすいな、その説明し方。後でやってみるか。次


 『《魔力操作》もそのままの意味さ。体内に在る魔力をコントロールする』

 こう~~、か!お、出来た!ひょほ~


このスキルは俺が取ったじゃなく、偽オレがとったから俺は操作し方は知らない。

俺は自分の体にある暖かい何かを操作してみた。最初はちょっと難しいがすぐに慣れた。これも《魔力操作》のおかげか?それともスキルのレベルが高いからか?まぁ、どっちにしろ、出来たものは出来た、悪いこともないし。結果オッケー!


 『次は《異空間の胃》だな、効果は胃の容量は大きくなるっていうスキルだな、ほら、小説のアレと同じ』

 アレ?

 『魔法袋だよ。外見は変わらないが、中身はめっちゃ大きいってヤツ』

 あぁ、なるほど、というとレベルが高ければ容量が大きくなるってことね。

 『そういうこと!次《魔力食い》

 これはまあ、そのままの意味さ。口を開けて、空気中の魔力を吸って食べる。食べた魔力は自分の魔力になるからMPを回復するためも結構いい方法さ』

 なんか奇妙なスキルだな、これは。いや、効果と使い方は解るけど、なんか奇妙だな、

 『そうだな、呼吸するときも効果が発動するさ、ただ吸収する魔力量はすくなすぎて、スキルのレベルも上がれない』

 うーん、まぁ、いいっか、ほっといていいんだな。はい次、


 『《呪食い》はお前も分かったと思うが呪を食って、自分の魔力に変えるってスキルだ』

 な~偽オレ、この《呪食い》で今掛かった呪を食えないのか?

 『レジェンド級のスキルをどうやってゴッド級の呪を食えるのかよ!究極級でも無理らしいよ!天罰の時は雷の形で、まだお前に掛かっていない状態だらか《空間食い》で食えたからな、今は無理!』

 はあ~、使えねぇヤツばかりだな、こりゃあ。

 『お前な~、この使えねぇヤツのおかげで、お前はまだ生きているのよ!』

 そうですか、はい次。

 『感謝の気持ち一つもないって、まあいい、次


 《天罰食い》は《呪食い》と同じさ、天罰を食って、自分の魔力に変えるスキル』

 つまり、天罰じゃないなら食えないってことね。

 『そりゃあ、そうだけこな、天罰専用ってヤツ』

 また使えねぇヤツか、次、


 『ヒッヒッヒ!《空間食い》はね、このスキルは:ある一定の空間内のすべてのものを食って、自分の魔力に変えるスキル。このスキルはチョウ“使える”ヤツよ』

 ドヤ顔をしているのよ偽オレ!で一定の空間はどのぐらい?


 『そりゃあ、お前のステータスの魔力に依存するさ。10なら自分の口から1立方メートルぐらいかな。』

 以外と広いな~、

 『だろう、めっちゃ強いヤツだよ、これは!』

 じゃ~これを使えば誰でも勝てるんじゃ?

 『いや、今のお前の魔力は一発でMP全部持たれるさ』

 一か八かってことか、あんまり好きじゃないな~これ!今の俺も運が悪いだし...

 『それに、あまり使わない方がいいとオレは思うさ』

 どうして?

 『一発で勝ったら、戦闘も練習もなれねぇに決まってるんじゃねぇか!』

 いや、俺、死にたくないし、

 『元オレよ、ある偉人がこう言った差:死闘は一番いい訓練である』

 いやいやいや、聞いたことないし、つかそんなこと誰も言ってない!お前が言ったんじゃねぇか。

 『あら、よく気づいたな、えらいえらい!』

 フザケンナ~~~

 『はっはっは!冗談冗談、でも本当に戦闘の練習をしないと、神々どころか、子犬でさえ勝てねぇよ。戦闘もまた一番効率な練習さ。それに、お前の【魔運】また戦う運命に導いている。』

 まじかよ~!

 『だから早く強くならないと【絶対の死への運命】に飲まれちゃうよ!はっはっは』

 ...分かった、体が回復したら練習するさ。で、最後は


 『ゴッドスキル《神食い》一番強いスキルで、一番使えないスキルでな。敵が神でないと、発動しない。逆に言うと、敵が神だったらチョウ強えぇ武器だな。まあ~、神々なんて、少なくても神の所に行かないと会えないもんな』

 ん?どうしてそう思う?

 『はあ?神が此処に来れるならもうお前を殺しに来たんじゃねぇのか!』

 それもそっか、なるほど。というと、今のところは神との戦いは心配しなくてもいいってことね。

 『今は、ねぇ、もしお前が神だったらどうする?』

 うーん、俺が神だったらか~、ここに来れないならどうすれば殺すか~。どうしたらいいのか?

 『...じゃ~問題ちょっと換えよう、蟻って知ってるんだな、蟻の女王は、どうやって餌を探しに行くのか知ってる?』

 ん?蟻の女王?蟻の女王って餌を探しに行くなんてしねぇよ。兵隊蟻に命令して探しに行かせたんだよ!

 あっ、ってことは神々は他のヤツに命令して、俺を殺しに行かせるってこと?

 『やっと気づいたか、はぁ~、その可能性が高いと思う、来る者達はたぶん、信徒かどっかの国の軍隊か、それとも聖騎士団でもあるかもしれない』

 いるの、ああいうやつ等?

 『可能性が高い。なんせ、この世界、魔力があるし、神もいる、なら信徒や聖騎士団は100%いるに違いない。後はやつ等がどれほど強いのかってことな』

 ...で、俺たちはどうするべき?あぁ、いや、まずはステータスの残りの部分も説明してくれ。


 『あぁ、次はお前が作った3つのユニークスキル、って効果はお前も分かっているからいいんだな』

 なぁ~偽オレ、ユニークスキルってゴッドスキルよりも強いのか?

 『ん?違うよ、何でそう思う?』

 いやだって、順番で行けばそうなるんでしょう。

 『うーん、ちょっとスキルの分類についてはなそうかな。


 まず、スキルは二つの種類がある:“誰でも取得出来る”普通のスキルと “一個”しか存在しないユニークスキル。

 普通のスキルの中には


  スキル → エクストラスキル → レジェンドスキル → 究極スキル → ゴッドスキル


 という階で別けられている。

 スキルの中もまた、3つの階:下級、中級、上級の3階で別けられている。

 合計7級です。』


 『ユニークスキルもその7級と同じく、7階段に分けられています。

 スキルの階位を表現するのはスキルの後ろについている★マークの数である

 すまり、7★であるオレ様はゴッドスキル程の力を持っているってことさ。どうだ?!!』


 ...ゴッド級のスキル?お前が?なんの冗談だ?なんかの間違い?ゴッドじゃなくて、オーマイゴッド級じゃないのかお前は?

 『オレはお前のコピーだから、オーマイゴッド級はお前だな、うん、オレはなにも悪くない、悪いのはオーマイゴッド級の元オレであるお前だ、うん、間違いない!』

 ...反撃された...はい、参りました!


 『はっはっは、まぁ、ということで、7★はゴッド級、最高クラスっていうこと。

 だが一個だけは例外だ!』

 ...8★の《限界無き》、か。

 『そう、この世界のルールをぶっ壊したそのスキル、

 とはいえ、《限界無き》自身は力がないからね、唯一の効果は持ち主を縛っている限界を壊して、成長を無限にさせるってことね、どこまで成長できるのはお前次第。

 だから早く、全身全力、死に掛けるまで練習しろ。この怠け者』


 うぐっ、せめて傷が治ってから休ませ『もう十分治ったじゃね?HPも70%以上だったし、今すぐやれ』...ええ~、せめて『オレの“管理”能力を使おうかな~、』っはい!今すぐトレーニングします!


というわけで、俺はヒリヒリ痛い体を動かして、クレーターから出て、周囲を見回る。

今更なんだけど、生まれてすぐ、ステータスに夢中して、周囲の確認なんてしなかったんだな。その後もスキルのことと、天罰で周囲確認なんてすっかり頭から消えた。まあ~、生まれてから30分も経たないだし、


今、俺は平野みたいなところにいる。天罰で出来たクレーター以外は草原みたいな、とても綺麗な光景だ。大きいな木もあまり無いし。うん、此処は山の下り坂の途中にある小さい草原かな。小さくないけど。


俺が【永遠の牢獄】に囚われている空間、クレーターから半径1kmはけ反対側の森をちょっとだ取り込んでいるぐらいかな山のほうはずっと草原だった。結構広い...かな


 『そうでもないかもね、竜族は普通体が大きいから。お前は今、幼児の時期だから体が小さいだけで、周囲が広く見えるさ』


ちなみに今の俺の体は高さ80cmで(首の長さだけで30cmぐらい)、体の長さは120cmぐらいかな尻尾以外と長いな~。足は25cmぐらいしかない!


逆に手、じゃなくて、翼は長い!40cmも在りそうな長さ。翼形は蝙蝠の翼と似ているな、翼の先も爪が3つ生えている。手として使うのはちょっと難しいけど、慣れればオッケー。


 『ちなみに、リトルワイバーンは最下位の竜族らしいよ、まぁ、そのことにはあんまり心配しなくてもいいさ。進化すれば上がるさ。』

 おお、進化もある。よっしゃ~~~やろう~~!!!

 まずはどうする?武術?剣術?それともブレス?

 『いや、洞窟を作る!』

 えっ?どうして?

 『前も言ったでしょ。神々が誰かを送る可能性が高い、だから時間もあまりない。オレは呪を解くまでレベルアップも出来ないからな。だから洞窟を作って、罠を作ろうと考える。ホームアドバンテージってこと』

 なるほどね、俺たちに呪を掛けたし、敵の力も分からない、正々堂々と戦う義理がないね。逆に卑怯のはあっち側じゃねぇ?まぁいい、洞窟作ろう。あっ、シャベルとか鍬とかないな。

 『うーん、魔力で作ってみれば?』

 魔力?

 『そう、翼を閉じて、3つの爪に魔力を集めてみて』


俺は言われた通り、魔力を爪送ってみる


 『そうそう、そして、そのまま、爪の外に放出して、シャベルの形に変えてみて』

 うっ、難しいな、これ...


~~~~ 5分後


【《魔力操作》:8になりました】

【《MP自動回復》:3になりました】


 はぁ、はぁ、やっと出来た。

魔力を体内で操作すると放出するまでは簡単が放出した後に操作することはとても難しい。まるで投げたボールを操作するみたいな感じ。

偽オレ(超天才)のアドバンスを聞きながらやったおかげで、やっと出来た。


 『《取得経験値万倍増加》を持ちながら5分も掛かるとは、お前がそこまでダメだとはね、はぁ~』

 ...叱られた。


 『まぁいい、洞窟を作ろう、入り口は、そうだな、クレーターでいいかな、そこから掘るのも楽だし』

 は~い


俺はクレーターに入って、掘り始めた。


カーンンー

カーンンー


練習のため、《身体強化》を使いながら《魔力操作》でシャベル爪を作って、土を掘って。掘った土は《空間食い》で食う。だって、捨てるのも時間掛かるし、食ったほうが早いもん。胃の空間も結構あるらしいので問題ない。

..............

.....


【《土食い》:3になりました】

【《身体強化》:8になりました】

【《身体操縦》:3になりました】


はい、十分働いたご褒美:新しいスキルとレベルアップ、

《取得経験値万倍増加》も勤勉に働いています、俺も頑張る。


グサッ!!


 あれ、何かに刺したような感じが...「キシイイイーーー」

 ううおおおお~!

 『運が悪いなお前、ワームに掘ってしまったよ!いや、お前が悪くない、【魔運】のおかげだな、こりゃ』

 ワーム?魔物?鑑定おねがい!


========

名前:

種族: 肉食ビッグワーム

Lvl:  34

HP: 99%

MP: 100%

力:   135

体力:  240

防護:  63

魔力:  124

知恵:  15

速度:  34


エクストラスキル

  《異空間の胃》:2

スキル

 アクティブスキル

  《土食い》:7 《噛み付く》:4

 パッシブスキル

  《HP自動回復》:2 《胃強化》:6 《嗅覚強化》:4

 耐性スキル

  《毒耐性》:3

魔法

  《土魔法》:3

【称号】

  暴食者 悪食者

========


俺はこれを見た直後、逃げ出した。

が、ワームが見逃してくれなかった!


~~~~~

~~~


主人公: 《取得経験値万倍増加》も7★だな


超天才: 当たり前だろうが、普通なんて存在したいスキルだよ。それにしてもExp万倍増加を持っているながらも、成長遅いだなお前は。


主人公: ...おれ、生まれてからまだ一時間も経っていないんだけど。。。

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