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お泊り会の真夜中1
朝
マリィ「今日、うちに泊まりに来ません?」
リーネ「行きたいです!」
ルビィ「マリィの家?行ったことないけど。行きたいなぁ。」
キャスティー「やった!楽しみ~!」
オメリィ「始めて行くわね!」
家
マリィ母「いらっしゃい!ご飯までのんびりしててね」
四人「はい!!!!」
マリィ部屋
マリィ「どこで寝ます?ベッドが三人で、ソファベッドが二つあるから、二人ですけれど。」
リーネ「どこでもいいですよ!」
ルビィ「ソファベッドかな」
キャスティー「ソファベッド」
オメリィ「ソファベッド!」
マリィ「かぶってるじゃない。」
ルビィ「いいよ、ベッドで…」
キャスティー・オメリィ「やったー!ルビィサンキュー!」
ご飯後、寝ると言ってお菓子・紅茶を持って部屋に入る。
リーネ「今日は、夜中まで起きておくのですか?皆さん。」
キャスティー「当たり前!怖い話大会しよ!」
リーネ「ひぇぇ…。マリィちゃん…!」
マリィ「?なーにー?もしかして怖いの?」
オメリィ「そーいえばルビィいないけど…」
キャスティー「トイレじゃない?」
マリィ「…探してくるね」