表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ

始めての投稿ですので、何卒至らない所がありますが、大目に見てやって下さい!


私、マリィネ・サーディーヌ!

通称マリィ!


モナディア・マリーン魔法学校高等科二年生!


悪い子だけど、本当の本当に困った時には助けてくれる親友のルビィ・マルシィエンニュ、通称ルビィ。

とっても優しい幼馴染のルィーネ(リーネ)・アリーヴェデルチ、通称リーネ。

同じく幼馴染のキャスティー(キャスティー)・ミファリィスティア、通称キャスティー。

最近仲良くなったオメリィ・トゥミスティリーア、通称オメリィと毎日魔法の勉強をしています!


今日は、皆の得意な魔法を紹介するね!


私は、時空や時を操る魔法。


ルビィは、なんでも出す魔法。


リーネは、大地を操る魔法。


キャスティーは、記憶を操る魔法。


オメリィは、禁じられている命を助ける魔法。

なんで禁じられてるかって?


それは…。


そんなことは、放っておいて。


あれは、私たちが、私の家でお泊り会をした日の事。


あの日、私たちの運命は変わってしまった。


第一話〝お泊り会の真夜中〟に続く

いかがでしたでしょうか?

こんな感じで進めて行きますので宜しくお願いいたします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ