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遠い過去のこと、もしくは復讐

掲載日:2025/12/12

店を閉めたのは私のせい

私が後を継がなかったから


母はそれを私の復讐と思ってる

それはしかたがないし

その通り私の復讐なのかもしれない


小学校低学年のとき何日も宿題をしていかなかった

いま思うと親にかまってもらいたかったのかも


だいぶ不真面目にした結果として

呆れた担任の先生から連絡がいってすべてがバレる

それでようやく私は母にかまってもらえ

何度もひっぱたかれ、泣きながら九九を覚えさせられ

まちがえるとまたひっぱたかれた


夏に思う


 死んでしまいそう


は、肉体的で


冬に思う


 死んでしまいそう


は、精神的だ


どちらがいいというのではなく

遠くすぎ去ったものには強さはあまりなくて

結局のところ、目の前の苦しさに気持ちがいってしまうし

それが一番強く感じられる


母からひっぱたかれたのは遠い過去のことなのに

いまでもココロに強く残る

とても不可解






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