挑戦とか試行回数とか運について
今回は挑戦とか試行回数とか運について書きたいと思います。
まぁ、成田修造氏のPIVOTの動画に感銘を受けたので内容まとめるだけですけど。
人生は挑戦した方が勝ちだと思うんですよ。
理由は2つ。
①1発当てれば、かなり食っていける
次の挑戦権も得やすいし、実績もでかい。
②経験値になる。
結局、幸せや成功を考えるなら良い選択をしなければならないが、それを行うためには、自分を知る必要があるし、それにはたくさんの失敗や成功といった経験を積まなければならない。
つまり、失敗を許容した行動を最初にある程度とる必要がある。
また、同じことをする場合でも、ゼロからやり直すのではなく、強くてニューゲームをすることができる。つまり1回目よりも成功確率は上がっていってるのだ。
人生は捉えようによっては時間制限で挑戦し放題、青天井のギャンブルである。やる種目は自分で選べるので、失敗時のリスクも自分次第である。
成田修造氏の著書「逆張り思考」より
運の公式は
自己分析×目標(目的意識)×試行回数
だと言われている。
1%の成功率でも100回やれば63%
459回やれば99%成功する。
まぁ、こんな話聞いても、めんどくさいが勝ってなかなか動き出せないんですが。
次回は「主体性って必要ですか?」の続編です。
主体性を持つ意味を説明できそうな仮説を思いついたので。