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迷ったら月に聞け

続・迷ったら月に聞け10~闇夜の宴

作者:
鶴の宮の緑青は代を息子の緑黄に譲って穏やかに老いていた。そこへ見舞った維心と維月、十六夜の三人は、神世の舞いの話から鶴の求婚の舞いについて話を聞くことになる。浄化の舞いが人の間に受け継がれ、それを龍南の宮の王・炎嘉が知るだろうと碧黎から聞いた維月と十六夜は、退屈な日常を華やかにしようとそれを聞きに行くのだが…。続・迷ったら月に聞け9からの続編です。このシリーズも大概長いのですが、まだ休みつつも続けて参りますのでよろしくお願い致します。神々の関係などは続けて読んでいないと分からないかと思うので、まだ読んでおられないかたは、迷ったら月に聞けシリーズ最初から根気よく読んでくださればと思います。
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エピソード 201 ~ 213 を表示中
数カ月後
2019/03/18 06:00
披露目の式
2019/03/18 06:00
茶会への誘い
2019/03/19 06:00
値踏み
2019/03/20 06:00
2019/03/21 06:00
妃2
2019/03/22 06:00
妃3
2019/03/23 06:00
歩み寄り
2019/03/24 06:00
歩み寄り2
2019/03/25 06:00
今更
2019/03/26 06:00
贖罪
2019/03/27 06:00
夫婦の形
2019/03/28 06:00
その後
2019/03/29 06:00
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