表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
追放された魔法使いの巻き込まれ旅  作者: ゆ。
あらすじ要約

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/166

*3章まで本編ざっくり解説

2026.7.13.追記

クレアのイメージ画像(AI生成)を載せました。

参考程度に。



長編で折り返しまでやってきました。

数多ある作品の中から見つけてくださった方に、クレアの旅を読もうと思って欲しくて書きました。


要約苦手なので、各章1000文字程度で書いてます。

これから読みたい場合や、内容を忘れた場合にお使いください。




みなさまこんばんは、あるいはこんにちは。

作者です。


今回は3章までのあらすじをざっくりと書いていきます。


きっかけ(読み飛ばして大丈夫です)↓

互いの作品を読む仲の作家友達から、今から読む人は長くて読んでくれないかもと言われました。

ただ元より長編で書いていて、改編もこれから行う予定なのでもっと長くなってしまいます。

これから先興味を持ったけど読む気が失せる方が出てきたら困ると思い、書いた次第です。



これから読む予定の方や、どんな話か忘れたという方の役に立てたら幸いです。



────────────────────────────────────


主人公クレア=モルダナティスは、銀髪に寒空色の瞳をした15歳の全属性が使えるチート魔法使いです。

イメージ画像(AI生成)↓

挿絵(By みてみん)



ちなみにクレアという名前は偽名で、彼女に杖を託して死んでしまった恩人の名前を借りています。


5年間居候させてもらっていた北部の大国、グラント公国から旅に出ました。

旅の目的は、彼女が大切に持っている杖をかつての故郷であり10年前に滅んだアナスタシア王国に戻しに行く、という約束を果たすことです。


そんな彼女が初めて訪れたのは、フレンティアでした。



────────────────────────────────────


1章 商業都市フレンティア


フレンティアは商人の街。

大陸の中央に位置するこの街はいつも活気にあふれています。


検閲のために列に並んでいる際、タチの悪い商人──テッドが騒いでいるのを見つけます。

貴族とパイプがあって尊大になっているテッドを、遠巻きに見るだけで止めに入らない周囲に耐えかねてクレアが止めに入ります。

持ち前の魔法の才能でテッドを黙らせることに成功したクレアは、フレンティアの警備員──ルークと出会います。

いつもテッドの悪行に辟易していたために身柄を拘束できたことを感謝をされて、街を案内してもらうことに。

クレアの旅の目的やルークが孤児院出身だという出自の話を通して二人は仲良くなります。


しかし、楽しい時も束の間。

テッドが脱走して、クレアを狙っているかもしれないという情報が流れます。

クレアを危険に晒さないように孤児院に匿い、事件解決に奔走するルークは罠にかかって攫われてしまいます。

テッドが「誰か」とクレアを狙って行った犯行だと発覚しますが、情報を伝える手段もなければ同じように攫われた孤児院の子どももいて余計な真似は出来ません。どうしたものかという矢先、クレアが場所を突き止めて助けに来ます。

クレアのことをなぜか知っている「誰か」の目的を知ることはできないまま、しかしその「誰か」をクレアも知っているというところで事件は幕を閉じます。


迷惑をかけたことに対して、クレアはグラント公国への連絡先を渡してフレンティアを後にするのでした。



この章で大事な話(クレアに関係する話や事件に関連する話)

→「プロローグ」、「旅の終点」、「いただきます」、「魔法を見せて」、「ぼや騒ぎ」、「大魔協」、「報告」、「リリーのよる」、「夜間警備」、「罠」、「誘拐」、「違和感」、「守るから」、「杖なしの魔法使い」、「追悼」、「暴露」、「ながいよる」、「長い旅路」



────────────────────────────────────



2章 魔法の国ルクレイシア


次に訪れたのはフレンティアを西に進んだ場所にあるルクレイシア。

ルクレイシアは一般的な魔法を信仰し、そうでないものには排他的な魔法国家です。

無詠唱で魔法を使うクレアは後者に属します。

魔法の国、と謳うだけあってどこを見ても魔法にあふれています。しかし、ルクレイシアよりも発達した魔法技術を持つグラント公国にいたクレアにはどこか歪な場所に感じます。


そんな中出会ったのはルクレイシアの思想に染まった同い年の男の子、セイルクでした。

クレアに魔法を見せるよう強要して嘲笑した彼はクレアが訪れた本屋の店主である老人、ハシュアと師弟関係。ですが、魔法を教えてくれないハシュアの反応にセイルクは激昂して魔力暴走を起こしてしまいます。もとからあった溝がより深くなった二人。

クレアはセイルクに魔力コントロールの仕方を教えることになります。最初こそ気まずいクレアとセイルクですが、セイルクの悩みやハシュアの事情を知ってすこしずつ打ち解けていきます。

そんな中でセイルクの通う魔法学校で定期的に行われる魔物討伐に二人で参加することになり、魔法の特訓により力を入れます。

特訓の成果で魔法が上達したセイルクを見てセイルクを変えたクレアを敵視する同級生のミュゼは、怪しい男と手を組み魔物討伐に参加を決めます。


やってきた魔物討伐当日。順調に思えたクレアたちは途中二手に分かれてしまいます。一人でかつ土地勘がないことにつけ入られて、クレアはミュゼに崖から突き落とされてしまいます。ミュゼの行動は勝手なもので、癪に障った男によってミュゼも崖から落とされ、セイルクがその場面を見て一緒に落ちていきます。

男は残り魔力が少なくなったクレアを追い詰めていきます。

クレアに逃がされたセイルクたちは、クレアの安否を思いながらも窮地を切り抜けます。一方クレアは危険な状態で魔力暴走を起こし、殺されかけたところをグラント公国次期後継者のファルに助けられます。

またも知っている人に狙われたクレアは事件の謎を抱えたままルクレイシアを去ります。



この章で大事な話(クレアに関係する話や事件に関連する話)

→「魔力暴走」、「魔法文字」、「自己紹介」、「新しい『先生』」、「羨望と期待」、「許可取りと喜び」、「申込」、「魔法特訓 2:魔力の扱い」、「不穏」、「ある魔法使いの1日」、「授業の裏で/写真の子ども」、「魔物討伐 3:クレアは強い魔法使い」、「魔物討伐 6:無能な影/無力感」、「魔物討伐 7:嘘だと言ってくれ」、「魔物討伐 8:できること」、「魔物討伐 10:大事な人」、「魔物討伐 11:自責」、「吹雪の夜」、「ここでお別れ」



────────────────────────────────────


3章 出会いと別れの国ツィーシャ


次にクレアはツィーシャに訪れます。

というのも、クレアがアナスタシア王国にいたころによくしてもらった、元アナスタシア王国魔法師団長のリュカオンに会うためです。

リュカオンをはじめとするアナスタシア王国の生き残りは、アナスタシア王国が滅んで7年経った今でも指名手配されて命を狙われています。

バラバラになって消息もわかっていなかったところで、連絡が取れて会いに行きます。


昔と変わらずクレアのことを『ちびっ子』と呼び、いじりながらも優しくしてくれるリュカオン。

しかし、ツィーシャはリュカオンの故郷であり命を狙う人が多いイェルガのすぐ近く。

そんなところにわざわざ住んでいる理由は、大陸魔法使い協会──大魔協に深く関係していました。

リュカオンはアナスタシア王国に似たツィーシャを狙ってくるだろうと踏んで、大魔協への復讐の機会を待っているようです。


会えなかった日々の話をして互いの親睦を深める一方で、ツィーシャに大魔協の根がはびこっていきます。

大魔協を警戒して出不精になっていたクレアが街で魔法を使ったことがバレて、クレアは誘拐されます。

誘拐したのは大魔協。クレアとともに、国の結界要員として見込みのある子どもたちまで誘拐していました。

なんとか呼んだリュカオンと協力して脱出し、リュカオンのつくった『転移』の魔導具でツィーシャからも脱出を図ります。


しかし重量制限により全員が乗れないと悟ったリュカオンは、自らを犠牲にしてクレアたちをグラント公国へ『転移』させたのでした。



この章で大事な話(クレアに関係する話や事件に関連する話)

→「誰かの筆録」、「回想」、「かくしごと」、「豹変」、「繰り返し」、「話をしよう」、「飛んで火に入る」、「約束と代償」、「知らなくていいこと、しっているはずのこと」、「魔法付与」、「『銀の魔女』」、「靄となった記憶」、「魔導具」、「加速する」、「情報交換」、「備えあれば」、「視える子ども」、「老婆心」、「暗がり」、「打開策」、「思惑」、「偶然か必然か」、「さようなら」


────────────────────────────────────





いかがだったでしょうか。

端折りすぎなところとか逆にネタバレしすぎなところとか、バランスがひどいのは許してください。


本編で明かされていないことや詳しいことは閑話に結構書いています。ネタバレを気にしない方はそちらも合わせて呼んでみてください。


3章と4章で折り返しに来てる…つもりです!

初めての作品で駄文すぎるかもしれませんが、たくさんの方に読んでいただいていることが励みになっています。


最後まで書こうと思うので、クレアのさいごを見届けてください。

ハッピーエンドですので。



それではみなさまごきげんよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ