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空手青春記  作者: 東武瑛
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中学三年生で空手入門

高校二年生になった夏、私は空手に燃えていた。

私が空手を始めたのは中学三年生の6月だった。

当時、私が通っていた中学は刑務所のように規律が厳しかった。

なぜなら、卒業して暴走族に入る予備軍のような生徒の多い暴力、イジメが蔓延する学校だったからだ。

私は先生から可愛がられた成績優秀な生徒だった。

だから、一層、暴力やイジメに怯えていた。

中学三年生になると殆どの生徒が部活動や習い事を止め、受験体制に入る。

その中で中学三年生から、こともあろうに空手を始めたい、という私は当然の如く両親から猛反対された。

しかし、当時の私にとっては高校受験などよりも身の安全を守りたい、という事が先決だった。

この思いを両親に、だだ捏ねるよう伝えた結果、ようやく自宅から徒歩5分程度の距離にある空手道場に通える事になった。

しかし、当時の稽古は想像を絶する凄まじい内容だった。

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