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とある世界の外伝譚  作者: のんのん
はじめまして異世界
6/77

暇すぎるよこの世界は

皆さん魔法って使えますか?僕は使えません、てかあの二人難しいことばかり教えてくれるのに基礎は何一つ教えてくれない。だから魔法は使えない僕。


「だあーふ」


『ハロハロー、元気してる?』


うぉっ!?急に誰?人が気持ちよく陽に当たっているというのにいい度胸じゃないか!


『ごめんごめん、暇そうにしてたから声かけるのはちょうどいいと思ったんだよ』


もしかして神様!?神様ですね!?神様なんですね!?


『あー、そんなに食い付きがいいとは思わなかったよ』


だって暇なんですもん。魔法使えないし、動き回ることもできないし。


『あっ、ごめんね?君にあげた能力だけどほとんど機能してないんだった』


え?なにそれ、酷いよ神様!そんなのってあんまりだ!


『その体に魂が定着しないと能力が使えないんだよね!言語系とかは問題ないんだけどね・・・・・生まれたところが平和そうだったから時間をかけることにしたのを忘れてたよ!』


大事なことを忘れないでよ!今何もできないじゃん僕、ただの赤ん坊だよこれじゃあ


『あー、やっぱり期待してたみたいだね?でも一応能力はほとんど使えないけど魔力の蓋をほんの少しだけ開けておいたから魔力は扱えるようになったから暇潰しはできるはずだよ!』


マジですか?やっと僕も魔法というワクワク体験をできるんですか!?


『いやー、魔法はほとんど使えないかな?蓋をとるレベルまで魔力のコントロールができて初めて魔法が使えるようになるよ!目指せ魔力マスター!』

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