表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある世界の外伝譚  作者: のんのん
旅立ちと川流れ
52/77

そして僕は一人で待機

「うーん、なら部屋はどうしようか?僕一人と他三人のほうがいいかな?」


「それは止めたほうがいいわね。わざわざ分かれなくてもみんなで同じ部屋にしましょう、部屋を変えればいいわ。ここには広いところがあるから」


「そうですね、そのほうがファンも結界を張りやすいでしょうし」


うん、まぁ二部屋に張るのも別に苦じゃないんだけどね。それでも皆で固まった方が安心か。師匠との修行やサバイバルでも使えたから大丈夫だと思うし。


「うん、そうだね。そっちのが楽だよ、そんなに差はないけど」


「ならそれでいきましょう?万が一があってもいけないし」


ようやくあのおっさんとのサバイバルで得たものが役に立つときがきた。


「結界魔法をつかえる?」


「うん?うん、まぁこの宿位なら丸々結界を張っても疲れないよ?」


「そんなこと、あるの?」


「やっぱりあのバカの言ってた通りか・・・うん、ならこれも使えるわね」


僕の言葉にアルトネは驚く。そんなアルトネの後ろではミネアが神妙に頷いていた。どうしたんだろ?


「さて、それじや宿の人に言って部屋を変えてもらってくるわ。そしたら一度アルトネはお風呂に入りましょう?」 


「わかった」


うーん。僕は一緒に入っちゃダメかな?ダメだよねー?はぁ、大人しく部屋に結界を張って待っていよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ