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とある世界の外伝譚  作者: のんのん
旅立ちと川流れ
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馬車に揺られて三千里

今僕たちは馬車に揺られている。この世界には様々な交通手段がある。最も発達しているところで自動車みたいな乗り物があるらしい。全然流行ってないみたいだけど。旅といったら馬車だしね!めっちゃ揺れるけど。ちなみに横にいるミネアは少し顔が青い。髪は赤いのにね。


「ねぇミネア、まずは隣の国にあるダンジョンに行こうと思うんだけど」


「いいと思うわよ?ファン君が決めたならそれに従うわ」


「ミネアは行ったことがあるの?」


僕の行こうとしている国は自由交易国家連合ミネシャハーネ。探検者の国と呼ばれている場所だ。探検者は職業ではなくダンジョンに潜る人の総称。冒険者もこの中に含まれるし冒険者の資格を取る方法にも、ダンジョンでの一定以上の実績による取得方法がある。


「ええ、私も兄さんと同じく冒険者だったから。まぁ、何度かはね?」


「へー、昔シェリル姉さんが言ってた黑紅姫なんて呼んでたね?」


「あー、それはもう言わないようにしなさい?ファン君。あれは私も若かったの、ちょっとやんちゃな時ってあるでしょ?若気の至りよ」

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