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果たして長女が最強である(姉妹間)
「すごいんだねー、シェリルお姉ちゃん!」
「えぇ、あ、始まるようですよファン君」
ミネアの言葉が合図になったようにミハネが動く。小柄なだけにすごいスピードだ。
「やあっ!」
「右手に殺気がのってないぞ!そんなんでフェイントになるか!」
ミハネが斬るかかる一瞬でいくつも死線の探り合いがあったらしく、それら全てを見切ったシェリルの拳がミハネの鳩尾を叩きつけられる。えげつなさすぎる。
「があっ!?」
「はああああっ!」
直後自身の倍以上はある大剣を上段から振り下ろそうと迫ったサエラをシェリルを一瞥したのちに迎撃する。
「ふむ、ミハネを盾にしたのは悪くないが・・・・重さが足りん!」
「なっ!?」
素手で大剣を打ち上げたシェリル、いやなんで素手で剣を打ち上げてるんですかあの人。
「落ちろ」
「まっーーーーーー」
がら空きの胴体にシェリルの回し蹴りが炸裂した。戦いかた怖すぎかよあの人。
戦闘をもっと書きたいけど進行が・・・・プロローグが終わらない・・・・orz




