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とある世界の外伝譚  作者: のんのん
はじめまして異世界
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女の子が強いのは当たり前

カルタさんたちが来た次の日、シェリルたち三姉妹が修練をするということで家のひたすら広い庭に出ていた。そこで対峙する三人をミネアと二人で見守る。


「んじゃ、さっそくいつもみたいに始めようぜ?」


「今日こそ絶対シェリルねぇに一発入れるんだから!」


「ええ、いつもやられてばかりだとストレスが溜まりますし」


三姉妹がそれぞれの武器を手に見つめ合う。だがシェリルは素手、シエラは大剣、ミハネは双剣を構えシェリル対シエラとミハネの構図となっている。どれだけ強いのよシェリルさん。


「ねぇミネア、シェリルお姉ちゃんは強いの?」


「あら、そういえば彼女たちの話をよくしていませんでしたね?彼女たちは将来を有望視されているんです。シェリルは既に冒険者資格を持つ若手のエース、シエラとミハネは彼女と同じく年齢さえ満たせば冒険者資格を得られる段階まで試験を修了しています」


物凄い才能じゃないかよ。冒険者の登録は16歳から可能で、本登録までの試験は魔物やダンジョンで死なないための最低限の身体能力と筆記試験、面接が必要である。国の官庁などに比べるとハードルは下がるが、それでも一定以上の能力は必要であり冒険者となってからもランク分けが存在するしその役割ごとにもまたランクが細分化する。


「シェリルお姉ちゃんの階級は?」


「シェリルは戦闘職において既にAに近いですね。魔法も近接武術もレベルが高いですから、それでも最近は伸び悩んでいると聞きますが」


Fからはじまる階級はSで一度区切り、その上を指定戦力という枠でさらに三段階で分けている。そのなかで既にA近いというのはなかなかチートではなかろうか?


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