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プロローグ
あらすじは考えていません。
能力者についての苦悩を描きます。
ある日少年は目を覚ましたら、知らないところに寝ていた。
起きてみると絶壁の真ん前に寝ていた。
下は切りが立ちこめていて落ちたら地獄へ真っ逆さまというような場所だ。
「ここは、どこだ?」
そういって
「家に帰りたい。」
そう願った瞬間家のベット上に移った。
そして、銀行の金庫に行きたと願った。
そうするとお金がいっぱいの部屋に移れた
その後もいろいろなところに言ってみた。
ブラジル、アメリカ、ヨーロッパ、国会議事堂のてっぺんだったり普段いけな
いようなところに行ってみた。
少年は超能力者になった。
そして少年は言った
「そうだ、死のう。」
当てずっぽで書いています
次回も期待しないように