ボクとフリオと校庭で
表題はポール・サイモンの名曲『Me and Julio Down by the Schoolyard』の邦訳です。
歌詞の中に、「コロナの女王、ロージーにサヨナラ」とあります。
本当にコロナにサヨナラと言いたいですよね。
コロナ対策については下策に次ぐ下策を繰り返して、もう挽回できないところまで来ました。
政治では解決できませんので、我々主権者が主体になって撲滅を図るしかありません。
まず、外出を控えるのは当然として、外国人の入国拒否を求めなければなりません。感染源は外国です。
次に感染拡大が続いている地域の方は、感染が収束しつつある地域への移動を控え、感染拡大しないよう努力が必要です。
感染拡大が続いている地域内では、地産地消を原則として外に漏らさないことで、終息を目指すのが肝要です。この対策を守れない、日本語が通じない人物は国内で移動の自由は認められません。
コロナの拡散は「法に反する、違法行為だ」と強く言える法整備も必要ですね。
「寝間着のまま飛び出して、交番に駆け込む」なんてならないよう、国民一丸となって感染予防に励むしかありません。
与野党共に、国会議員にはボンクラしかいない現状ですから。