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それでも俺は恋がしたい  作者: 明智龍獅
1/6

最初の1歩への志

この物語は、学園を題材とした話です。

ラブコメあり、青春、日常ありの話ですので興味あったらぜひ読んでみて下さい

俺には、友達がいない。

と言うより自分から捨ててしまった。

別に一人が好きだからという訳ではない。

俺の周りにいる奴は、皆不幸になるのだ。

その事を知ったのは、少し前であって、今頃知った所でもう遅いという所であった。親は、いつの間にか離婚していたし、周りの友達は、大怪我をしていた。

俺が手を加えた訳では無いのに周りの人は、不幸になっていた。

それ以来俺は、人と接するのが怖くなった!

だが中には、例外もいるもので、俺とずっといるのに全く不幸にならない奴が一人だけ居る!

俺は、そいつのような奴を探しているのだ。もっと欲を出すと女の子がいい!

そんな考えを胸に抱きながら俺は、今日から高校生になるのだ!

「いってきまーす」

俺は、玄関を出て家の敷地から飛び出し、高校生活初めの1歩を踏みハズした!?


この物語を読んでいただきありがとうございます

この作品は、僕の初作品なので不慣れなところもありますが頑張っていきたいと思っています!

忙しくて投稿が遅れる可能性があるかもしれませんが、今後も読んでくれたら嬉しいです!

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