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27.反撃開始
27話です。
「さてと、枯渇していた神力も回復したし…帰るか。」
蘭娥はちゃっちゃと反撃開始している。神力で作った弓矢は薄黄色に輝いており、百発百中の勢いで見事というしかない。あっと言う間に黒い獣は倒されて安全が確保されたので結界を解く。
「…チッ、あの指示を出していた女はにがしたか。」
「仕方ないでしゅよ。神力の枯渇の間に獣だけ残して逃げてしまいましゅたから。」
…原因は蘭娥様にあるんじゃないでしゅかね。まぁ、私だけでしゅたら獣に喰われていたでしょうけど。
「無事、秘薬が手に入ってよかったでしゅ。…そういえば秘薬の薬を求め旅にでた男ってのも、話に聞いた程度で実際会ってはいないんでしゅね。」
ふむ…蘭娥様は考え混んで呟いた。
「あそこに秘薬があったからな…もしかしたらあそこまでたどり着けなくて諦めたのかもしれないな。」
ただなんとも言えない気がかりな事が残ってしまった気がした。
お読み頂きありがとうございます。
最近は予約投稿してました、ちゃんと忘れず、投稿してくれるのでこの機能私より優秀だ…とか思ってる。




