最終回詐欺のお詫びと、新視点。
どうも、ぼんじゅーる!
終わる詐欺を働いてしまい、申し訳ございません(陳謝
終わったそばから、ネタが降ってきまして……
お米ネタ、エターナル! いや、やめて(´・ω・`)
詐欺物体を、指差して笑ってやってください(σˊᗜˋ*)σ
そんなわけで、第3章をスタートします!(章を設定してみました
ワシ、気づいちゃった♪
色々出来ないの、気づいちゃった♪
ワシ、入院出来ねぇえぇぇえええ!!!
2章最終回で頂いたコメントで、ふと気づく遅さよな(´・ω・`)
いや、入院の予定はないけどさ、万が一ってあるじゃん?
その際……病院食のお世話になるのは、死地に赴く状態である。
症状以外で、命の危険っ!
ついでに、老後のケアホームなんてのにも、絶対に受け入れ拒否しかされない予感。
死ぬまで、市販のコメを避けたご飯で過ごさねばですよ。むしろ普通のご飯で死ぬ。
家の中はもう、食えるコメや調味料環境を整えたからいいけどさ、ホントに家から一歩出たら、食べられるコメがマジでない。
災害時の時も思ったけど、ホントにやばくね? これ。
いや、入院する事態にならなければ良いはずで……なんて備えれるかーっ!!
交通事故とか、急病とか……わぁあぁ、考えたくねぇ!
主に飯! 死にたくねぇ!!
病気やケガより、コメの方が怖いってどういう事?!
え、車が突っ込んできても、余裕で耐える肉体を用意しないといけない?! 出来るかああぁぁ!!!
起こってもいない危険予知をしても、仕方がない。が、備えておかないといけない。
万全にはできねぇ!!
と、とりあえずカード入れの保険証のそばに、市販の米およびコメ使用の調味料一覧を書いたカード作って、食べられない物一覧、入れておこうかしら……(´・ω・`)
お食事を提供する施設にお勤めの方は、このコメにボコられる物体みたいなのが入所・入院するケースとか、あったら、どうなるんでしょ??
ワシは拒否られてもやむなし。と思っているんで良いんですけど、施設の方には嫌がられながら入所なのか、規定で受け入れ拒否できるのかねぇ?(´・ω・`)
そんなこんなで、入院など出来ねぇ事実に気づいたのです。
まぁ、入院自体そうそうしないんで、問題ないんですけど。←この油断がいかんのです。
だけどホントに、誰かの世話になると、迷惑しか掛けない状態だよな……。
現に巻き込まれている家人がいるけどな(´・ω・`)
そう、げんらは、よそのご飯のお世話になっちゃいかん物体!
うんうん、だいぶ周りに目を向けれるようになったぞ。慣れてきたってことよな(`・ω・)
悲しい事実しか出てこねぇ。゜(゜´ω`゜)゜。
いや、誰かにまるまるとおっかぶさるつもりは、毛頭無いからイイんだけど、ソロ活向けまっしぐら過ぎ。
まぁ、それはいい。生きるために働いてるし。
……あれ? そうなると、もっと体を鍛えた方が良いのか? いや、外見が頑丈でも内臓がアレで、プラマイゼロ的な?
ならねぇよ!! 飯食ったらただのマイナスだよ!
どんなにムキムキになっても、市販のコメ食ったらアウトだわ(´・ω・`)
そんな感じで、不便さを更に認識できるようになったよσ(ˊᗜˋ*)
ちくしょおぉおぉ!!!!




