とある暗殺者のメモ
5.47
聖女召還予定
再び王子を受ける
5.52
聖女召還
無口な女
自分達に靡かない
失敗か?
5.53
気付いてはいない
しかし、反応が悪い
勉学には積極的
5.64
マークスお得意のプレゼント攻撃
あえなく失敗
汚物を見るような目をされる
マークスの口が悪くなっていた
相当機嫌が悪い
近付かないでおく
5.72
サーヴェンの弱気を見せる作戦
あえなく失敗
「頑張って」と一言
サーヴェンの呆けた顔が見物
5.77
エヴィ聖女にちょっかいかける
相当しつこくしたのか、吹っ飛ばされる
今までの聖女 結局あいつを甘やかしていた
珍しい例だ
6.5
聖女に舞台に興味があるのかと問われる
役者のような喋り方だという
二人きりで行こうと誘う
興味ないと断られた
マークスの気持ちが分かった
6.15
「暗い過去」作戦決行
これで落ちなかった聖女はいない
マークス:失敗
サーヴェン:失敗
エヴィ:失敗
俺:失敗
あいつは本当に聖女か?クソッ
(以下、意味のない線で塗り潰されている)
6.32
執事や侍女とは親しげに話す
そちらは順調のよう
王から集合かかる
そろそろか
6.40
信じられない
聖女が逃亡
前の時とは違う
どこかで生きている
俺は今気持ちが昂っている?
面白い
6.52
マークスのつけた指輪の位置情報を辿る
指輪は売られていた
マークスの口が悪い
指輪の行方を遡るようだ
難航している模様
6.53
王宮のローブを謎の女が売った 情報入る
女の特徴聞く 聖女だ
ディアボロのローブを見たことのある密輸の商人
グラッジョのメルカート通りで買い取りをした模様
まさかグラッジョにとんでいたのか
ディアボロで賞金をつけても捕まらないはずだ
これで探りやすくなる
6.66
指輪を売ったのは平民の男だった
何故?
王から尋問命令下る
やっと動ける
6.67
森だ
森を探る
6.69
家を見つけた
寝入ったところに侵入する
出来ない
結界が強すぎる
結界から出るか綻びの機会をみる
6.75
聖女と話す
今までの聖女は俺に靡かない時でも邪険にしなかった
この聖女は面白い
真名判明
サラ
俺の聞き間違えだった
本当に面白い
奴隷 気にくわない
7.1
奴隷が煩い
サラに興味を持つ俺に警戒している模様
本当に従順な奴隷だ
いや、それだけじゃない
今後も様子見
7.5
堅物のサーヴェンに監視されている
もった方か
サーヴェンが動く
聖女はどうするだろうか
楽しみだ
(以下、メモなし)