風香る町と愛のうた
安野奏多は、毎日のように桜風を浴びながら、幼馴染みの登川風香のことを想っていた。そして、ある時奏多が聞いた歌。それは、風香による、わたしの愛のうたと名づけられた歌だった。
桜風と愛のうた。そして奏多と風香。風が吹き、歌が聞こえ、幼馴染みへの想いがすれ違う物語。
桜風と愛のうた。そして奏多と風香。風が吹き、歌が聞こえ、幼馴染みへの想いがすれ違う物語。
僕と桜風
2014/02/18 23:02
風香への思い
2014/03/05 21:15
音羽日和と風香による噂
2014/03/12 16:43
愛のうたと音羽日和
2014/03/14 22:18
幼馴染みは桜風の吹くところ
2014/03/18 22:54
ケース1:音羽日和による××
2014/03/20 22:18
ケース2:登川風香への××
2014/03/21 23:09