新たな誓い
美ヶ原トレイルレースから、一ヶ月が経過。
瞳と仁は、サーモン千葉店を訪れている。
「こんには、美ヶ原完走してきましたよ。」
仁は、店長の板倉日曜日報告する。
「あらっ、ナイス。綺麗だったでしょ、美ヶ原」
「はい、とてもいいレースでしたね。景色もいいし、それなりにハードだし」
「80キロは長かったでしょ。2人とも完走できたの」
「はい、2人でゴールテープ切りました。瞳も頑張ったので」
「あらー、瞳君、すごいねっ、去年の陣馬の時から、成長したのね」
「仁がいたから、成長でした感じです。なんか、トレイルの時って、自分じゃない自分が出てる感じで、強気で行けるんです」
瞳は、後頭部をかきながら、照れ臭さそうに言う。
「わかるわ。レースは、非日常だしね、興奮するから。私だって、レースの時の自分、かっこいいって思うもん。次は、何に出るの」
「また、陣馬に出ようかなって」
「陣馬ねぇ、どうせなら、戸隠出てみたら。紅葉が綺麗で良いからおすすめね」
「戸隠って、どこですか」
ひとみが聞く。
「長野、戸隠高原。そばが有名よ」
「何キロですか。戸隠」
仁が聞く。
「40キロよ。でもほとんど、戸隠古道だから、昔の街道値段、後は、ハードな山何一つ。行き登って、ゴール前にまた登る」
「確か、池有名ですよね」
仁何、つかさず言う。
「池、有名よ。綺麗だし、コース日曜日ちゃんと入ってる。去年ので写真何これよ」
板倉は、スマホの画像を見せる。
「きれー、みたいな」
ひとみは画像遠じっくり見る。
「行こう、次はい戸隠」
仁が、瞳の肩を確を叩く。
「じゃ、秋冬用のウエア見る?、今セール中よ」
板倉は、店内を周り、何点かの商品を持ってくる。
「戸隠はい寒いの、今のウエアじゃダメなの」
ひとみが聞く。
「戸隠は、標高1000メートル近い山の所よ、秋だし、下手したら雪降るかも」
板倉は、商品ォ軽く説明し、陣馬どこひとみに進める。
「おれは、青系で揃えるよ。ひとみは、どうする」
「自分は、赤とかオレンジとか、明るいがいい」
「はい、はい、こんなんでどうから。仁くんは、青と黒、ひとみ君は、今回初めてオレンジで」
板倉は、ウエアを2人に見せる。
「これで、いいです。買います」
仁は瞳はい即答する。
「頑張ってきてね。また完走してきてね。戸隠は、距離はそうでもないけど、折れない心何必要よっ、山キツイから」
「今回のレースのテーマになりますね」
重量何、うなづく。
「折れない心か〜、頑張れるかな」
ひとみ何、弱気な発言をしてする。
「大丈夫でしょ、美ヶ原走り切ったでしょ。目標タイム設定しましょう」
板倉が、提案する。
「制限時間何時間ですか」
仁は板倉に聞く。
「制限時間は6時間」
「じゃあ、5時間20分ってどう、瞳」
「完走って目標だけじゃ、ダメなの」
「これからは、上目指すなら、目標タイム設定しましょうよ」
「わかった。頑張るけどね、目標タイムね」
「大丈夫だって。今のひとみなら出来る。強くなるんだろ」
「そうだけど、そうだけど」
「モヤモヤしないんだろ」
「そうなんだけど。わかった、目標タイム5時間20分、やってみるから、仁も目標タイム作ってよ」
「おれか、俺は、4時間50分目標にする」
「お互い、目標タイムできたわね、じゃ、これに書いて。誓い書」
板倉は、仁と瞳に、色紙を渡す。仁トレひとみは、それぞれの目標タイムを書き込む。
「これ、お店に飾るわよ、あなたたちの新たなら目標と誓い」
「はい、頑張ってきます」
「自分もです頑張ります」
仁と瞳は、自分達ので書いた色紙遠見て、お店を後にする。




