8/12
始まった-3
次に起きた時、僕は自室のベッドにいた
ゆ、夢…?そう思った時、僕はあのデジャヴを覚えた。
まただ…。
僕は試しにあの夢の通りに動いてみた。
すると、悲鳴が聞こえた所でまた目がさめる。
僕は考えた。
これは…もしや…
早速前日やっていたゲームを起動する。
前の場面の続きからの始まりで、僕は悲鳴の聞こえた方を振り向いた。
そこには直視したくない光景があった。辺り一面が赤で塗りつぶされているのである。ぱっと見、誰かのイタズラでペンキでもこぼされたのかな、と思ったが、そんなことはなかった。それが分かった瞬間、僕は現実で意識を失った。