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物語に物申したかった物語  作者: あいす99
プロローグ
1/12

物語に物申す少年

最近の物語は主人公を絶望的な立場に追いやる展開が多すぎる、と僕は感じる。

そんな物語達によく疑問を抱くことがある。果たして、絶望的になってまでも生き残ろうとしたいのか、ただ苦しいだけではないのか、というものだ。

周りがみんないなくなる、もしくは敵になってしまったら僕は真っ先にあちら側に走っていくことだろう。そんなことを考えている時期にある不思議な体験をした。

前置きはここらにして、長くなってしまうかもしれないがその話をさせてもらいたい。

興味のある人は是非とも先に進んでいただきたい。

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