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月夜の霞に梟鳴きて  作者: 藤橋峰妙
序:【The Blue Flame, or The Nightmares】
1/20

ーEpisode Titles / Summary

◆――Season1――◆



0. The Blue Flame, or The Nightmares.

 ――『青炎、或いは悪夢』



長廻凛はかつて、最愛の妹を火事で亡くした。


妹を助けられなかった後悔と、

妹の分も一生懸命生きようという決意を胸に、それでも生きてきた。


しかし、ある夜、凛もまた火事に巻き込まれる。

 

凛は、取り残された隣人を助け、そこで命を落とした。

最後に見た光景は、海のように燃え盛る青い炎。



――それはかつて妹を殺した炎の色だった。



「あなたは私と同じ運命から逃れられなくなった」


「私が助けてあげる。さあ、選んで」



――あなたはどうしたい。



焼かれて死んだはずの凛が目を覚ますと、そこに一人の女がいた。



美しいひと。

ブラックスーツに重苦しい外套を肩にかけ、タンザナイトの視線で凛を見つめるひと。



そして自らが、凛と妹の「死の理由」だというひと。



「氷月燐」が、そこにいた。




 

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