表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私のぜんぶ、あなたに伝えていいですか?

作者:千菅茅絃 (あむゆさ)
過酷な運命を背に、彼女たちは支え合う。
視界のほとんどを絶望に彩られてしまっている未来を前に、彼女たちは希望を探す。

楽しかったこと。
苦しかったこと。
笑ったこと。
泣いたこと。
そんな、私たちのぜんぶを、
親愛なるあなたに、
伝えてしまっても、いいですか……?


三つの物語が交錯し形を為す、奇蹟の満ちる物語。
実存があやふやで、世界に許されない存在であっても、
私が、あたしが、おれが、ボクが、ウチが、
こうして、君のことを見つけているのだから──知っているのだから、
あなたは迷わずそこにいて、そこで存在していていいんだよ?
────そう呼び掛ける、淡く儚いローファンタジーの群像劇。
私のぜんぶ、あなたに伝えていいですか? 第一章
私のぜんぶ、あなたに伝えていいですか? ~外伝~ 陽当アタルのサンタ日誌
陽当アタルのサンタ日誌 過去篇
陽当アタルのサンタ日誌 續編
陽当アタルのサンタ日誌 余談 夜桜ザクロの織姫日誌
陽当アタルのサンタ日誌 余談 星灯トモリのランタン日誌
陽当アタルのサンタ日誌 完結篇
足摺りて たな知らぬもの 頬張るも ころもまとうて 食えど飽かぬも
第一首 唐揚げ
2016/08/02 11:43
第二首 バレンタインチョコ
2019/07/29 19:10
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ