トーンダウンはしょうがない
村をでた。
これから町にいくのだが
ただ行くのでは、ツマラナイなぁ。
『ステータス』とつぶやくと自分の状態が見れる。この不思議な現象は、多くの研究者たちの課題となったが、現象の根本原理を解明するには至っていない。
子どもは、言葉を覚えた位に親からステータスを確認することを教えられ、自分の適性や運動能力を見る。
そして僕のステータスはこれ
『ステータス』
コビ
Level 2
15/15
5/5
攻4
防4
早6
知11
魔3
スキル
感謝のこころ
うん微妙。知ってる知ってる。
攻は攻撃、防は防御、早は素早さ
知は知識、魔は魔法。
魔法はあるらしい、見たことないけど
いや、一回みたかなぁ。偶々来ていた冒険者が村長を回復魔法で治していた。
魔法が使えたら、超エリート。
村人などには無理なのだ。
因みに、村の大人たちは大体ステータス全て10位になるらしい。
他人のステータスは見えないから、分からないけど。
そして!スキルがあるんだ
『感謝のこころ』前世の生活をしているせいか有り難い、有り難いと、物心ついていた時から思っていたら、いつの間にかスキルがついていた。
この『感謝のこころ』というスキル
どういうものかというと、物を大事に出来るというもの。単純に言うと、持ち物が壊れにくくなる。すごく便利なんだ。
勿論、物は大事に丁寧に扱う。壊れないからって乱暴にはしない。
身体を鍛えながら行きますか。




