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物の真価で冒険する  作者: ひまの権化
2/3

トーンダウンはしょうがない

村をでた。


これから町にいくのだが

ただ行くのでは、ツマラナイなぁ。



『ステータス』とつぶやくと自分の状態が見れる。この不思議な現象は、多くの研究者たちの課題となったが、現象の根本原理を解明するには至っていない。


子どもは、言葉を覚えた位に親からステータスを確認することを教えられ、自分の適性や運動能力を見る。


そして僕のステータスはこれ


『ステータス』


コビ


Level 2


15/15

5/5


攻4

防4

早6

知11

魔3


スキル

感謝のこころ


うん微妙。知ってる知ってる。


攻は攻撃、防は防御、早は素早さ

知は知識、魔は魔法。


魔法はあるらしい、見たことないけど

いや、一回みたかなぁ。偶々来ていた冒険者が村長を回復魔法で治していた。


魔法が使えたら、超エリート。

村人などには無理なのだ。



因みに、村の大人たちは大体ステータス全て10位になるらしい。

他人のステータスは見えないから、分からないけど。


そして!スキルがあるんだ

『感謝のこころ』前世の生活をしているせいか有り難い、有り難いと、物心ついていた時から思っていたら、いつの間にかスキルがついていた。


この『感謝のこころ』というスキル

どういうものかというと、物を大事に出来るというもの。単純に言うと、持ち物が壊れにくくなる。すごく便利なんだ。

勿論、物は大事に丁寧に扱う。壊れないからって乱暴にはしない。



身体を鍛えながら行きますか。





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