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詠んでみた

月の時間

作者: 戯言士

 世界が闇に染まる時

 それは私の時間の始まり

 天に君臨せし絶対者はいない

 多種多様なものたちの認められる世界

 その闇は渾沌とは程遠い

 それは夜と呼ばれる秩序である


 世界が闇に満たされて

 星たちが瞬き始める

 北斗を中心に天は回る

 されど私だけは動かない自由

 その星は太陽と最も近い

 それは月と呼ばれる特別である


 世界は闇と共にありて

 静寂が全てを支配する

 生命は活動を停止する

 私はただそれをそっと見守る

 その時は全てを包み込む

 それは眠りと呼ばれる癒しである


 世界を闇は惑わせる

 偽りで全てを塗り替える

 真実を知るものは誰もいない

 私の中に潜む別の私

 その存在は何を意味するのか

 それ夢と呼ばれる謎である


 やがて世界は闇から光へ

 そして私は眠りにつく

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― 新着の感想 ―
 闇と生。  闇と光。  闇と憎しみ  闇と絶望。    闇から連想されるキーワードは色々ありますが、大体負の感情に近い中で、  やがて世界は闇から光へ  そして私は眠りにつく  締められていると…
なんか壮大なプロローグと思いきやw
 たしかに、1日の半分は……いや、昼と夜があること自体が、太陽に支配されてるあかしですね。  まあ、太陽がある「おかげ」の地球なんですけど。  でも、月って太陽の対極に位置するかのようにイメージをつく…
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