成長物語設定2
■エネルギーについて■
エネルギーが溢れすぎて困っている時、破壊神でも対処出来るのだがエネルギーが勿体ないと言う意見があり。
世界の成長度によって、税金としてエネルギーを収めさせることにした。
エネルギーを使えば神は様々な物を創造出来るので(神の種類によって創れない物も多々ある)価値の落ちることの無いお金として使われるようになった。
なので、エネルギーを消費して世界を創ろうとする者もゼロではないが、その下に着いた方がいいと言う考えも強まってきている。
現代で表すなら、会社を創るよりも、大手に入った方がいいと言う考えが広まったという所だ
なので、大手で修行をして新しく世界を創る神も多い
そういう神にはただお金が溜まったから世界つくるよ~、と言う神と違って人手が集まりやすかったりする