A.知りません。
初めまして、まこと申します。
今回ROM専だったのを解除して初投稿、いわゆる処女作ですね。作ってみました。
よくあるゲームの世界の話しで主人公が勇者になっちゃう(かもしれない)お話です。
どこにでもあるような話ですが。
題名から興味持っていただいて読んでいただけたら幸いです。
ヂリリリリリリリ!
鳴り響いた金属音に不快感から顔を歪めながら音の発生源を探り当てる。
今だ鳴り響く金属音はどうやら俺の鼓膜を破る気らしい。
重い瞼を開き伸びをすると音を止める為に起き上がり、目覚ましを止める。
この目覚ましは結構昔から持っており愛着が沸いているが如何せん五月蝿いのだ。
そろそろ買い換えたい、でもまだ使える。
そんなくだらない考えをしながら制服に着替える。
母は早起きは三文の徳と言ったけれど特することなんて目覚ましをはやく消せるくらいか、でも過去そんなことをして二度寝し、遅刻した記憶があるからもうやりたくない。
ありがとうございました。
どうだったでしょうか?
ダメダメですが初めて作った文書なのでそこは見逃してください。
ここまで読んでくれた方には感謝です。
本当にありがとうございました!