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タンパク質
アミの手の中で、僕の身体を構成する熱いタンパク質の塊が、激しく、何度も吐き出されていく。すべてを出し尽くしたあとの脱力感の中で、僕は自分がただの哀れな生き物に思えて仕方がなかった。
アミの優しい愛撫に促されるまま、僕の内側にある生命の源であるタンパク質が、熱い奔流となって彼女の手の中にすべて解き放たれた。頭の中が真っ白になり、一瞬、呼吸の仕方を忘れるほどの快感が僕を支配する。お風呂場の床を流れる水が、二人の足元で白く濁り、やがて排水口へと吸い込まれていく。
温かいシャワーのお湯が、僕の涙のような切なさを、静かに洗い流していった。
シャワーの水しぶきに混ざり合いながら、僕の内側からほとばしった白いタンパク質が、アミの手のひらから床へと流れ落ちていく。それは僕の行き場のない恋心の、せめてもの形だった。
彼女の完璧な愛撫に抗えず、僕の生命の源であるタンパク質が、熱い奔流となってアミの手の中にすべて解き放たれた。頭の中が真っ白になり、一瞬、呼吸の仕方を忘れるほどの快感が僕を支配する。




