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Magic  作者: 遠藤 敦子
第4章 亀裂
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 私はDanielと浴衣着てお祭りに行こうと約束した。お祭り当日の午前中、Danielは用事があると言い外出する。19時までには戻ってくるよう伝えた。私は慣れないヘアアレンジをし、YouTubeを見ながら見よう見まねで浴衣を着る。18時台にもうすぐ帰ると連絡があったので、浴衣姿の自撮り写真を送った。

 「早く浴衣姿の可愛い君に会いたいよ」と来たが、19時に帰るとのこと。ところが19時になっても20時になってもDanielは帰ってこない。私には何の連絡もなかった。もう21時になろうとしていたので、居ても立っても居られずDanielに電話した。

 「いったいどこで何してるの?遅くなるならなんで連絡くれないの?私がどんな思いでお祭りの準備したかわかる?」と、強い口調で怒鳴りつける。普段の自分なら絶対にあり得ないことだった。Danielは電話口ではごめんと言っていたが、その後Danielから全てのSNSをブロックされていることが判明した。

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