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「まず初めに使える魔法を出してみろ!」


スライムにリオンか命令すると、、、

スライムは頷き口から水を噴射した。


「スライムちゃん!すご〜い!!!」


はしゃぐ2人をよそにチェシャに聞いてみた。


「これは何て魔法だ!?」


「これは、ウォーターランスに似てるけど、、、威力が弱いから。

ウォーターショットってとこね。」


「そうか!他には出せないのか?スライム。」と


尋ねると、、、。

ドンキーに近づき!水をかけた。

すると!

ドンキーの傷が見る見る治って行く。


「これは!?」


「ヒールウォーター!!!

言わいるポーションよ。」


「凄いじゃないか!」


「貴方の特訓で傷ついた体を癒すために

大量の薬草でも食べて使えるようになったんでしょ。」


「へぇ〜。らな、俺のおかげだな!」


「、、、貴方は、、、。

まぁ。いいわ!他には無いの?」


スライムは体を横に揺さぶった。


「コレだけかよ!」


その言葉を聞きスライムは、、、しょんぼり

となってしまった。


「貴方ね、、、!」


「お兄ちゃん!スライムちゃんに謝って!」


皆んなに責められリオンもしょんぼりとしてしまった。


「スライムが魔法を使えるだけでも凄い事よ!貴方は何にも分かって無い!

それに、この子は威力の弱い水を鋭く出す事によって!攻撃力を上げているの!!!

魔法のコントロールだけ!なら貴方より上よ!」


リオンはますます、しょんぼりとなってしまった。

それを見てスライムかリオンに近づき、

なだめてくれた。

すると、リオンは、、、。


「ごめんな。スライム!」


スライムは許してくれたみたいだった。


それからチェシャの指示の元。

スライムに魔法の指導が始まった。

初級魔法はすんなりと覚えた!

ウォーターボルトに関しては強弱まで完璧だ!!!


「この子!本当に凄いわ。

覚えも早いし、どっかの誰かさんとは

大違いね。」


リオンは、またもや落ち込んだ!

すると、今度はダムとディーか宥めてくれた。


そんな事をしていると、、、

1匹の小猿魔が猛ダッシュで向かって来た!


「どうした?」と尋ねると、、、


「ギィーキィーキィキィー!キィー。」


何を言ってるか、分からなかった、、、。


「ドンキー!何て言ってるんだ。」


「ん、、、村の森に侵入者が、、きて!

小猿魔達が交戦してるが、なかなか強くて、、苦戦してるらしい。」


「また問題ごとかよ!」


「貴方のせいでしょ。」


「俺のせいかよ!別に何もしてないだろ!!!」


「何もしてない、つもりでも、、、。

貴方は少し目立ちすぎるのよ。」


「何だそれ!」


「とりあえず急ぎましょう。」


「そうだな!

バースデー村に急ごう!転送するから。

皆んな集まってくれ!!!」


皆んなが集まると足元に魔法陣が現れた。


「いいわよ。」


「行くぞ!」


光と共にリオン達は消えた!


しかし、1匹の小猿魔だけが取り残され!

また走って戻るハメとなった。

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