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それから盗賊達には村人に謝罪をさせ!

村の復旧を手伝わせた。

村の復旧が終わるまで、ダムとディーは休みにした。

あの事件の後!

チェシャはやる事があると言ってルームに篭りっきりとなった。

たまには出て来たら良いのにと思いながらもチェシャの事はそっとして置いた。

俺達はと言うと、、、

3人と2匹で大事な事をしていた。


「よし!今日も出かけるぞー!!!」


「わーい!!!」


喜ぶのは俺とダムとディーだけ!


「ちょっと待ってて!お兄ちゃん。

すぐにお弁当を作るから!」


出かける時はディーがお弁当を作ってくれるのだ!


「いつも、ありがとな!ディー。」


「お兄ちゃんが喜んでくれるなら毎日作るね。」


そんな事を言ってくれるディーが愛おしくてたまらなかった。


「無理はしなくていいからな。」


「分かった。ありがとう、お兄ちゃん!」


そんな心暖まる話をしている隣で怯える。

2匹の魔物達!


3人と2匹で向かうは近くの草原!

そこでスライムとドンキーの特訓をしているのだ!

今回の出来事で気づいた事が1つ

スライムだ!

スライムとは最も警戒されない生き物!

弱すぎモンスターの為。普通のテイマーはテイムしないと考えられている。

その為警戒される事がない!しかし、、、

今回の事件では、スライムがいる事が吉と出た。

その事を考慮して、、、リオンは考えた。

あれ!スライムが強ければ2人をたすけられたんじゃねー!!!

よし!スライムの特訓だー!!!

そうして戦場へ駆り出されたスライム!

ドンキーはついでだ!!!


安全策は取っている!

まず、スライムを引っ張り丸い形状を変形させた。

小さな盾とナイフを持たせるためだ!

そして、頭には勇者が付けてる輪っかを装備

これには魔石をつけヒールの魔法が付与してある。

魔法を流すと無限にヒールし続けるため。

これによりスライムが死ぬ事は無くなった。

なので、かなりの無茶が出来る!

初めはダメダメだったスライムだが!

今はその辺から、とっ捕まえて来たオークを相手にいい勝負をしていた。

それを双子が応援する!


「頑張れー!スライムちゃーん!!」


その応援が効いたのかスライムがオークを倒した!


「凄いじゃないか!スライム!!!」


スライムは喜び!ぴょんぴょん跳ね回った!

倒したオークには、ヒールをかけて逃がしてやった。


「ありがとなー!」


と声をかけると、、、ぺこりと頭を下げ去って行った。

喜んでいるスライムにリオンが声をかけた。


「オークも倒せたし!そろそろビックリベアーにでも、挑戦してみるか!!!」


するとスライムはブルブル震え出した!


「あ"?無理なのか!?」


「ボス!ビックリベアーは

オデ、でも無理!」


「はあー!お前は倒せるだろ!!!」


「無理!怖い!!!」


「何言ってんだお前?とりあえずの最終目標はビックリベアーだかんな!」


絶対!無理と言わんばかりに横に首を振る2匹の魔物。


「お兄ちゃん!あんまり2人を無理させちゃダメだよ!2人とも頑張ってるんだから!」


「分かったよ!」


2匹の魔物はダムとディーに泣きながら抱きついた!


「とりあえず俺は今から用があるから、お前達は2人で特訓をしていろ!」


「わかった。」と首を縦に振り。2人の魔物は向かい合い戦いを始めた!


「ダムとディーはついて来てくれ!」


「何処に行くの?お兄ちゃん。」


「大した用じゃないが、、、

チョットだけドードーに文句を言ってやろうと思ってな!」


「また!お兄ちゃんはそうやって!!!

人をいじめるんだから!!!」


「いや!いじめる訳ではないんだが、、、

てか、俺はそんなに人をいじめてはいないぞ!!!」


そんな、たわいも無い話をしながらリオン達はドードーの居るループ商会へと向かった。


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