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「はッ!何をバカな事を、、、

どの道その盗賊は捕まります。

その後、解放すればいいだけの事ですから、、、。」


「いや、それは無い。」


「ああ!この旦那は、俺や俺の仲間達を守ってくれると約束してくれた。

だから、俺はコッチにつく事にした。」


「何を言うかと思えば、、、

そんな事をすれば貴方は犯罪ですよ。

そうですよね。兵士さん、、、」


「はい。もちろんです!

黒騎士様、そんな事をすれば私達は貴方を捕まえなくては行けなくなります。」


「好きにしろ!

どの道、お前達の事なんて信用してない。

どうせ!何人かはブロッサムと繋がってるんだろ!!!」


「そんな事は無い!!!

我々は誇り高き王国の騎士団だ!!!

そんな者が居るはずが無い!!!」


「アンタはそうなのかも知れないな、、、

なら少し待っていてくれ!

お前達が力ずくで来るなら俺は、この国を潰す。しかなくなる」


すると、盗賊の頭が話し始めた。


「ブロッサム!アンタの負けだ!!!

俺達は、洗いざらい全てを話す。

そうなったらアンタの商会もタダでは済まないだろう。」


「それは、良いのですが、、、

証拠がないでは無いですか。」


「それは息子に自供させればいい。」


「それは、、、。

分かりました。では、息子を買いましょう!」


「そ、それでは、、、

貴方がこの事件の主犯である事を認めるのと変わらないではないですか、、、。」


「いえ!そんな事はありませんよ。

私も聖者では無い。

叩いたらホコリの1つぐらい出ますよ。

しかし、その一つが店の信用に関わりますからね。」


「見苦しいな!ブロッサム。

だか別にいい。

バカ息子は、金貨1000枚で売ってやるよ。」


「ふ、!ふざけるな!!!」


「ふざけては、いないさ。

奴隷2人に金貨980枚を出そうとしていたんだ!

大事な情報を持つ自分の息子なら、そのぐらい出せるだろ!」


「それは、、、

王国騎士の皆様!コイツは悪党です。

早く捕まえて下さい。そして、、、

私の、、私の息子をどうか、どうか、!

助けてください。」


数人の騎士が動き出す。


「上の指示がないのに、今動いた騎士達は、ブロッサムと繋がってるんだな!」


その言葉で、騎士達は動きを止めた。


「お前達そうなのか!?」


その言葉に下を向く数名の騎士達!


「後でじっくりと話を聞こう!!!」


「諦めろ!ブロッサム!!!」


すると盗賊の頭が、、、


「ブロッサム!アンタに同情するよ。」


「はぁ!?貴方なんかに同情されるとは、

心外ですね。」


「俺は、、、黒騎士の怖さを味わった。

その俺が言うんだ間違いない!

コイツには逆らったらダメだ!敵になるなんてあり得ない!」


「たかだか冒険者1人に

嘘か本当かも分からない噂を貴方は信じろと、、、」


「ああ、、、

俺も元々は名のある冒険者だった。

あの時、あの白い悪魔に手間合うまではな!」


「白い悪魔?」


「ああ!あれは、まだ俺が冒険者だった頃の話しだ。」

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