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「何だ?フロック、私が来た時は他の客なんてほっといて私の元に飛んで来い!!!」
「申し訳ございません。」
「そうだぞ!私ほどの太客など居ないのだから
お前は、私の事を1番に考えればいいのだ!!!
でないと、、、パパに言いつけてやるからな!!!」
「それは、、、ご勘弁を、、、、!!!」
2人の会話を聞いてリオンは呆れていた。
「何が、パパだ!バーカ!!!
気持ちわりーんだょ!!!」
「リオン!!!何で!貴方はいきなり、、、
はぁ〜〜〜、、、、」
「何だ!貴様は、、、私に対して無礼だぞ!!!」
「黒騎士様!!!ポピー様に失礼です。」
「あ"!何だ?フロック、、、」
「やめなさい!!!」
チェシャが大声で叫んだ!!!
「フロックの立場もあるんだから。
貴方はもっと冷静になって、、、
交渉しましょう。」
「分かった。
悪かったな!少し気が立っていた。」
「いえ!こちらもお客様に大変失礼な事を、、、」
「失礼ではないぞ!フロックもっと言ってやれ!!!私に逆らったのだ!!!
私に逆らったらどうなるか教えてやれ!!!」
「ポピー様、、、申し訳ございません。
こちらの方は、黒騎士様と言って
近くの村に出たワイバーンをお一人で倒した方です。
なので、、、ポピー様もこの方を怒らせない様に、お気お付けて下さい。」
「何がワイバーンだ!1人で倒したなど、どうせ嘘であろ!!!」
「リオン!冷静に、、、。」
「分かってる。」
「何が、分かってるんだ!?貴様、、、。」
「とりあえず話をしよう。場所を変えてくれ!フロック。」
「分かりました。黒騎士様!!!
双子、お前達も来い。」
「おー、、、私のダムとディー!!!
お前達が私のオモチャになるのか楽しみだー♪」
恐怖のあまり涙目になりながら震え出す双子、、、
それを見て興奮したポピーは舌なめずりをした。
「リオン!負けられないわよ。」
チェシャの力強い言葉に
「押忍!!!」
力強く応えた。
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もっと時間がほし〜い!!!




