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それから

いろんな問題を解決して行くリオン達。

2つの村を行き来、出来る為バースディ村の人にも手伝ってもらった。

武器屋はバースディ村のお爺さんにやって貰える事に

助手には器用な猿魔を2匹ほど付けた。

お爺さんも張り切ってる様で、こちらは問題無いようだ。

宿屋と酒場食堂は問題無くクリア。

残るは資金だが、、、

これは上級ダンジョンでもかなり稼げるが

時間が掛かるので、裏技を使う事に。


「よし!ここだな。」


「そうみたいね。

では、早速始めましょう。」


2人は、、、

今は採掘がされてな金鉱山へと来ると

土魔法で壁を掘り

掘った物を錬金術で分離していく、、、

すると、あっと言う間に

金のインゴットの完成!!!


「これ一本いくらだ?」


「知らないわよ。」


「マジメに働くのが馬鹿らしくなってくるな、、、。」


「本当に、そうね。」



2人は王都へ戻り

大きな商会に金のインゴットを持っていく。

大きな商会だけあって情報も早い様で

黒騎士と分かるとすぐに通してもらえた。

用意された金貨をみて、、、


「間違いなく足りるな。」


(そうね。

貴方、働く必要ある?)


(分からん。)


それから2人は金貨を銀貨、銅貨、粒硬貨に変え村へ戻った。


銭湯運営は村の男に丸投げ。

換金所は大金を任せられる人がいない為

リオンがいる時にしか換金は出来ないが、

魔石での支払いでもOKにしたので問題無い。

冒険者からは、かなり文句が出たが

自分達が要求した物をこの短期間で準備した事、それで自分達の効率が上がった為

騒ぎは次第に治まっていった。


それよりも

リオンが用意した物を手に入れる為

冒険者達は必死になっていた。


その噂が広がり

中級、上級冒険者達も村に殺到し始めた。



「めちゃめちゃ上手くいったな。」


「そうみたいね。

初めは転送魔法陣に貴方が付きっきりなった時はどうなるかと思ったけど、、、」


「あれは、ヤバかったな!

銅貨1枚で送り迎えの連続、、、。」


「何も出来ないくらい忙しかったものね。」


「チェシャが小さな魔石に俺の魔力を入れて売る事を思い付いて、くれなかったらと思うとゾッとするよ。」


「あれは我ながらナイスな発明よ。」


「本当!助かった。相棒!!!」


「はい、はい、分かったわ。

でも、貴方が考えた!

あれは、私も思いつかなかったわ。」


「まぁ。この国だから

こんなにも人が集まったんだろうな!」


「ええ。他国の冒険者も集まるくらいだからね。」


「だからこそ、いいんじゃねーか!」


「そうね。この国の人達が必死になるには必要な事だったのかも知れないわね。」

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