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村に戻ると、、、

皆んなゾンビの様にフラフラしていた。


「大丈夫かぁ?お前ら。」


「申し訳ございません。頭が、、、」


「とりあえず全て終わったから。

村【家】に帰るぞ!」


「分かりました。すぐさま用意致します。」


用意が終わり、、、

村を出ようとすると

村人が皆んな集まって来た。


「どうした?見送りか!?

どうせ、また来るから気にしなくていいのに、、、」


「いえ!それもあるのですが、、、」


「何だ?他に用か?」


「はい!実は、、、

黒騎士様に、この村の名前を決めて欲しいのです。」


「名前?そんなの前のままで、いいだろ!」


「いえ!この村は、一度滅び!!!

新しく生まれ変わりました。

なので、この村を作った黒騎士様より

村の名前を頂きたいのです。」


「ん〜、、、いい名が、思い付かないんだよな。」


「何でも構いません。」


「ん〜〜〜〜、、、、、。

前の村の名前は、なんて言うんだ!?」


「前は、ラット村です。」


「ラット?ネズミ?良い名前でもないな、、、」


「そうですか?この国では、動物はみな

神聖な物として大事にされていますが、、、」


「そうなのか!?

じゃー、、、この村は、いずれ健康ランドみたいにしようと思うから、、、

風呂に入ってグッスリ寝れる様に

スリーピングラット村。何てどうだ?」


「おお!いいではないですか。」


「そうか、、、じゃあ。これから

この村はスリーピングラット村で!!!」


「おお!!!!」


どよめきが立ち!村人は大いに喜んだ。

それからラット村の人と別れを告げ自分達の村へと馬車を走らせた。


道中、、、ゲロ吐き休憩を何度かとり

自分達の村へと戻って来た。


「ん?なんか、、、静かだな!?」


「そうてますね、、、出迎えが無いとは!」


「誰も気づいてないんでしょうか?」


「分からん!」


「とりあえず急ごう!」


近くの家を調べると、、、誰も居なく。

もぬけの殻だった。


「おーい!誰も居ないのかー?」


「、、、、ッ、、、こ、、、、だー、!!!」


「ん?何か聞こえる、、、。」


「、こ、っちだー!!!」


「お!居るじゃねーか。」


人が見えたので、そっちに向かった。

すると、、、


「黒騎士様、、、、お帰りなさいませ!

どうか、、、どうか、、、

助けてください。」

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