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「チェシャ出て来てくれ。」


「分かってるわ。」


「任せてもいいのか?」


「貴方も手伝いなさい!」


「分かった。」


2人は、魔法陣を書き始める。


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。


「出来たわ。」


「素材を置いて。

よし。それでは、、、魔力を注ぐぞ!」


魔力を注ぐと魔法陣が輝き始めた。

素材が消え、、、手袋と全身コーデが一式錬成された。


「お!出来た。 手袋だけじゃなかったんだな。」

手に取ると、、、


「かして、、、。」


チェシャは、手袋を裏返しにすると

小さな魔法陣を書き始めた。 


「それから、、、これを定着して、、、これをはめ込んだら、、、出来たわ。」


「チェシャから渡された手袋には、宝石?魔石が6個はめ込まれ六芒星の刻印のある手袋


「この魔石で、魔力を抑えるのか?」


「違うわ。魔力を抑えるのは、手袋の裏に刻印された術式よ。」


「じゃあ。この魔石は?」


「その魔石は。魔法の威力を抑えても消費する魔力は、変わらないから

どうせなら魔石にでも、溜めとこうと思って付けたのよ。」


「じゃあ。この宝石が、なくても問題ないなか?」


「無いわね。」


「で、?この魔石は、何に使うんだ?」


「分からない。まだ、決めてないから。

そのうち、使い道を考えるわ、、、」


「そうか。まぁいい!

あと、この装備一式は?」


「どうせだから、作っといたわ。

竜の装備なんて、面白そうじゃない。

どれ程の守備力が、あるのか楽しみだわ。」


「遊び半分かよ、、、

ここまで来たら。爪で剣とか作れないか?」


「それも、面白そうね、、、

作れるわよ。」


「せっかくだから、作ってくれ。」


「分かったわ。」


また、新たな魔法陣を書き、、、

魔力を注ぐ。


「お!出来た。出来た!」


漆黒の剣が、出来上がった。


「思った以上に素材を消費したわね。」


「そうなのか?」


「ええ。」


リオンは出来た、剣を手に取ると、、、


「何だろう?重くはないんだが、、、

少し重みを感じるのは、、、!?」


「そうね、、、

この剣。魔剣クラスよ。」


「魔剣クラス?呪いとかあるのか!?」


「無いわよ!そわなもの、、、」


「なら、いいや。」


「あ!でも、、、」


「何だ?」


「手袋は、、、」


「え!手袋に呪いが、あるのか!?」


「ええ!まぁ。

魔力の消費をそのままで、

威力を10分の1。

まで、抑えるなんて。ほぼ呪いの装備ね。

あはは、、、」


「お前って、笑うんだな。

そうなる様に、作ったんだから仕方ないだろ、、、

てか、それが成功だろ。」


「そうね。いつぶりに、笑ったかしら」


「ぁあ。よかったな、」


「まぁ。冗談は、このくらいで

これで、完成ね。」

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