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「そうですか。それでは、説明いたします。
依頼と言うのは、A〜Fまであります。
その上にSと言うのもありますが、、、
基本的には、国からの依頼で100名以上の討伐隊を組んで行います。
それから依頼は、一つ上の物も受けられますが、受けるさいは
チームを組んで依頼をこなして下さい。
危険ですからね。
あとは、クエストボードから受けたい依頼を持って来て
私に見せて下さい。
クエストの依頼を達成していくと、ランクが上がります。
もちろん余りにも失敗していると下がる事もありますが、、、
失敗すると罰金が在りますので、基本は
失敗しない依頼を受けて下さい。
あとは、ランクが上がり巨大なモンスターの討伐をした際は、そのモンスターの1部を持って来て下さい。
ギルドが、モンスターの消失を確認して報酬が支払われます。
説明は以上に、なりますが。
分からないことがあれば、、、私に
お申し付け下さい。」
「分かった。」
リオンは、クエストボードに行き依頼を見ていた。
(お!この依頼、、、あの白いクマの討伐依頼だ!)
(何?倒した事あるの?)
(ああ!初めて倒したモンスターだ。)
4・5メートルのビックベアー討伐!
Bランク。
(あのクマBランク何だ。
でも、もっとデカかったような、、、)
(どのぐらい、あったの?)
(8メートルくらいかな!?)
(そうなの。じゃ、Aランクぐらいあったんじゃない。)
(そうなのか?)
(そうね。見てないから分からないけど、、、基本!あの村の近くの森に出るモンスターは、少し強いのよ。
それに、その大きさなら突然変異って事もあるわね。)
(じゃぁ。Aランクぐらいは、行けるって事か。)
(そうね、、、リオン!!!それ見て。)
(それって、どれ?)
(右上にあるやつ)
「これか?」
手に取って見るリオン、、、
「コレは。」
ワイバーンの、討伐!!!
Sランク!
(ワイバーンの皮なら破れないわ!!!)
(そうなのか?)
(そうよ。だってワイバーンは竜種だもの)
「じゃあ!コレにする。」
ワイバーンの依頼を受付に持って行く。
「はい!リオンさん、、、
最初は、薬草採取の依頼ですか?」
「いや!コレにします。」
「はい。え〜と、、、コレですか?」
「はい。コレです!」
「ダメです。リオンさんは、ランクが低すぎます。
て、言うか、、、ワイバーンのソロ討伐。
何て、聞いた事ありません。
なので、ダメです!!!」
「いや!余裕だから。」
「ダメって言ったら、ダメです!!!
よく聞いて下さい、、、
このワイバーンは、10日ほど前に
上級魔道士が放った魔法が当たり。人間に
激怒したワイバーンで、近くの村を襲っている凄く危険なモンスターなので。
今、王国で討伐隊を結成している所です。
本当に!その魔道士も何で、そんな事したのか、、、全くの不明ですが、、、
、、、そんな事は、どうでもいい!
とにかく。ダメです!!!」
「うん。ごめん、、、」
「分かってくれたなら問題ないですよ。」
「いやッ!絶対!!!行くしかなくなった。」
「意味がわかりません。ダメですよ!!!」
「いやッ!!!」
何揉めてるんだ。オイスターちゃん、、、
「あ!ドットさん、、、
ドットさんも言って下さいよー。
今日、冒険者登録をしたばかりのリオンさんがワイバーンの討伐をしたいと言ってるんですよー。」
「おい!あんちゃん、、、
それは、ちょっと生きがり過ぎじゃねーか」




