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「所で俺の制御装置は、いつ出来るんだ?」
「そんなのすぐに出来るでしょ?」
「どうやって?」
「貴方が来る時にダンジョンで倒したモンスターの素材と魔石を使って、、、
錬金術で、サクッと作ってしまえばいいでしょ?」
「素材?魔石?なんそれ?」
「え!モンスターは、倒したでしょ?
その時に、魔石と素材を落とさなかった?」
「知らない、、、?
あのキラキラした石の事?」
「そうそれ。まさか、拾ってないの?」
「うん。拾ってない、、、」
「バカなの、、、。
まぁ、いいわ。帰りにでも集めて帰りましょう。」
「おう!そうしよう。」
そうして2人は、村への帰り道、、、
魔石と素材を集めながら帰った。
ダンジョンを出ると入った所と違う所に出た。
「あれ?入った所と違う。」
(そうね。入口は、沢山あるのよ。)
「ヘェ〜。」
村に帰ると村人が出迎えてくれた。
「リオン殿、ご無事で何よりです。」
「俺は何日ぐらいかかったんだ?」
「大体10日ぐらいです。」
「あれ!そんなもん!?」
(アンタは魔力もそうだけど、、、
体力も化け物並みなのよ。
ほとんど休まずダンジョンをクリアしたでしょ。)
(ぁあ。そう言うことか、、、)
「そうですね。普通は14日から20日は、かかるはずなのですが、、、
さすがリオン殿と言った所でしょう。」
「そ、そうだな。」
「所で魔法の方は、どうにかなりましたか?」
「まだだが、すぐにでも解決出来るから問題ない。」
「さすがリオン殿。」
「それより今、問題なのは自分の匂いだ!」
「かしこまりました。すぐに用意させます。」
そう言って自分の家に案内されると、、、
家の隣に、小さな小屋が付いていた。
中を覗くと、、、
そこには、木で出来たお風呂が!!!
まるで、ヒノキ風呂みたいやー。
今、火がつけられ水が温めてられていた。
「荷物を下ろして来て下さい。
その間に、準備しておきます。」
「おう!頼んだ。」
凄く楽しみだ。
こちらの世界に来て、初めてのお風呂、、、
いつかは、入ろうかと思っていたが
こんなに早く入る機会が訪れるとは。
そらも自分の家で、毎日入れる。
荷物を置き。タオルを、持ってお風呂へと向かう。
何とも言えないこの気持ち。
生前は、お風呂なんて
めんどくさいと思う事もあったが、、、
今は、1ミリもそんな事は思わない。
なんなら毎日と入りたい。と思っていた。
楽しみすぎて、、、
早く来てしまった。さすがに
まだ、お湯になってはいないだろう。
「リオン殿、申し訳ない。
まだ、温まっはいません、、。」
「いいよ。俺も早く来すぎた。
一度、、、温度を確かめてもいいか?」
「もちろんです。」
中に入り。温度を確かめると
まだ、ぬるかった、、、
だがリオンは、我慢出来ず。
お風呂の水をかぶった、、、
「つめた、、!
くも、、、ないか、、、!」
ぬるいお湯をかぶり、、、
「体が洗いたい、、、
石鹸が欲しいな、、、」
と思うと、、、
石鹸の作り方がわかった。
「なにこれ!?これもスキルの効果?」
(そうよ。大抵の物は、材料さえあれば
作れるから、、、材料集め頑張りなさい。)
「マジか!!!最高だ。」
「どうしましたー!リオン殿ー。
何かありましたかぁー!!!」
「何でもない、、、お風呂が最高だって言ったんだ。」
「そうですか!それは、何よりです。」
そんな事をしている間にお風呂が沸いて、、、
リオンは、肩まで浸かった、、、。
「マジで、最高だ!!!!!!!」
(何?そんなに気持ちいいの?)
「マジ。最高!」
そんな話をしているとチェシャがルームから出て来て、一緒に入り出した。
「お、、、お前、、ふざけんなよ!」
「いいじゃない別に、こんなに広いんだから
ケチケチしなくても。」
「ケチケチ、、、!俺は、ケチケチなんてしてない。」
「なら、いいじゃない。」
リオンは、渋々なっとく、、、
その後は、何も言わずに大人しく2人で入った。
お風呂から上がると、、、
村長に連れて行かれ!
また、宴会が行われた。
リオンが、無事帰って来た。お祝いらしい
その日は、家に帰ると、、、
ベットに入り
グッスリと寝た。
次の日。起きると、、、




